WS 芸術史 近現代2 (京都市芸術大学 通信)
こんにちは。福郎と申します! このnoteは、京都芸術大学通信 イラストレーションコースに入学した社会人芸大生による備忘録です。
お手柔らかに宜しくお願いします❤
夏期の評価が終わったくらいですね、わたしも一先ずホッとしています。今年も頑張った~!
1年次の入学から受けられる(受けた)順に記事を書いているので、下記の記事も実は1~2年前に受けたものだったりします。
いま見返すと本当に酷いレポートを書いてたりするのですが、その時はその時でめちゃめちゃ頑張ってテーマを探したり、悩んだりしました。それは今も変わらないのですが、最初のころは本当に稚拙な文でした……。
でも何度もレポートを書くことによって少しはマシになったかな………とは、レポートの返却のたびに思います。課題の評価は別としてね!
そんなこんなで、今回は「芸術史 近現代2」。
アジアやアフリカなどの動向や建築、写真、ファッションなどの歴史を学び、それらのテーマをレポートにするものです。
課題の内容を読むと難しい感じはありますが、要約すると「自分が興味を持った領域についてテーマを決めて書け、地域はここらへん(アジアなどの近現代)な」みたいな感じだと思いました。
わたしがは、「近現代(特に現在の)デザインの大切さ(価値)」みたいな感じをレポートにしました。
基本的な内容は、例えばプレイステーションのコントローラーの人間工学に基づいて作られていることや、iphoneの操作(だれでも直観で使えるようなデザイン)などの話。
それから、そもそも商業的デザインの技術の発展的な歴史、日本においては東京オリンピックのデザイナー(ポスターなどの)をつらつらと書いて、最終的にはその大切さで〆て提出しました。
*参考図書
増補新装 カラー版 世界デザイン史
バウハウス (コンパクトミディ・シリーズ)
評価自体は、Bでした!
先生ありがとうございました!
これから課題に取り組むかた、頑張ってください(^^)/
それでは、今回はこの辺で!
🦉 誤字脱字ありましたら教えてください。コメントも歓迎です!