WS芸術史 ヨーロッパ3 (京都芸術大学 通信)
こんにちは。福郎と申します! このnoteは、京都芸術大学通信 イラストレーションコースに入学した社会人芸大生による備忘録です。
お手柔らかに宜しくお願いします❤
入学した春に受けたWS課題。いま思い返してみれば、芸術のレポートの書き方もわからないのに何故苦手な分野から手を付けたんだというものばかりでした。
きっと苦手なものをさっさと終わらせたいという感じでしょうね!🤣
そんなわけで、少し前に近現代3の「文学・上演芸術」の記事を書きましたが、今回は芸術史講義 ヨーロッパ3「文学・上演芸術」です。
古代ギリシアから18世紀くらいまでが範囲です。
ギリシア文学、ギリシア哲学、ローマ文学、キリスト教文学……それから、上演芸術、演劇、音楽などなど。
わたしは「哲学系」で1200文字ほどレポートを書きました。
文学は苦手だけど哲学は軽く読んだり話を聴いてる分には楽しいです(笑)
なのでこの課題では、ギリシア文学~ソクラテス~プラトン~アリストテレス~などの王道で書き、
最終的にはダンテの神曲やミルトンの失楽園、聖書あたりで〆ました。
正直レポートとしてはダメダメとは思うのですが、一応レポート合格できました。
不安ながらも出してみて良かった……。
教員の先生に感謝ですm(__)m
参考にした本はこちら。
・イラストでわかる やさしい哲学
・ドレの神曲
それでは、今回はこの辺で!
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