一家でお引越し編。(Micaさんのnote訪問記⑤)
長男さんの、シカゴに来たのにイングリッシュだよって指摘、可愛いなぁ。(挨拶)それでは、5回目スタートです。短いよ!
2021年05月-08月
優れただれかとの比較ではなく、外部の雑音が登場したのは、たぶんMicaさん史上初めてのはず。よほど、色々重なったのですね。
ストレスの扱いをどうするかだから余白でもいいでしょうし、現実主義者というのも「今」に集中しやすいから、身を守れるかもしれませんね。
WEB日記的な文化は、もう20年以上歴史がありますよね。20年同じアカウントとドメインで書き続けている人がいればいいのだけど。
音楽の媒体でも書けることは、noteの実績も影響あるでしょうし、難しいですね。「頼まれず、好きで続けて、クオリティが高い」まま、趣味で続けた時に、日曜大工とは違った呼び名があるといいですね。
いいエッセイですよね。新幹線に自転車で勝負を挑む発想が好きです。
機会がないと、本棚と向き合うチャンスって得にくいですよね。10年経っても好き。それは素敵なことだし、10代の頃の10年とは意味も異なりますね。もう自分が出来た後の話だから。
お疲れ様です。道路の落書き、このまま保存して持ち運ぶ方法があればいいのにと思いました。
しんみりし過ぎないで、切り替えようとされていますね。マリナさん、さすが。note云々ではなく、もう友達だって言葉を読んでニコニコ。
これも代表作ですね。片道切符で、よく頑張られた。凄い。次の10年は息子さん達が思春期ですね。ご家族の旅が、良い旅になりますように。
「ママ、シカゴきたのにイングリッシュだよ?」
https://note.com/mica_edit/n/n5358827bbe09
外国に行けば言葉が違うと理解してるの、賢い。アメリカは大陸ですもんね。思わず、地図で確認してしまいました。
外国に出ると、起きますよね。なんなら、日本人同士でも、少なくともネットでは触れない方が無難な話題になっていましたし。アメリカだと、まだ麦茶は進出してないのですね。ルイボスティーと並んで、ノンカフェインの飲み物の定番なのに。スーパーを交換出来たらいいのに。
5歳と3歳なら、静かにしてはまだ難しいですよね。引っ越しお疲れ様です。人との縁に恵まれているMicaさんらしく、良い先生と出会えましたね。たしかに勇敢。
配分もあるでしょうし、容器との相性もありそうですね。それにしても、働くお母さん、板挟みになりますね。
無事、引っ越しが終わられたご様子。お疲れ様でした。お家から近くに、大きな湖があることも、いつか思い出になるのでしょうね。
編集後記
考える人のMicaさんは、やり方も考えるし、先も見通しますね。だから葛藤が生まれる。非論理的な存在である小さな子の育児は、これも1つの勇敢な挑戦だと思うんですよね。
現実主義者と夢だったり、お仕事と余白だったり、揺れ幅があるのがMicaさんの世界なのだと思います。ゴリゴリの論理的な文章は1つも無かったし、論理的であり考える人だけど、Micaさんは心を忘れない。
👆ヘッダーはHideaki Hamadaさんからお借りしました。
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