本を一冊届けることの難しさと、次回作の路線の話
stand.fmもされてるから、音声配信がお好きな方はこちらもどうぞ。未読の方は、凄い方なので勧めます。
難問
リアルタイムで読んだ時よりも、出来ることが増えて、引用箇所に直面しています。成長できているとも言えますが、何年もかからないと理解できないのだからお恥ずかしい。
Amazonの著者ページに新刊を反映し忘れました。ランキングの恩恵を期待できない海外のAmazonで、どのくらい影響があるか分からないけど、反省しています。
たぶん私が70代後半になる30年未来に、より現実的になる本だと考えています。バランス良く書いたつもりですが、いまいち広がらないので、必要とされていないことは理解できます。
生成AIは無限の忍耐で親切に教えられて、コンピュータ自体も私より詳しいから、デジタルデバイドと共に生きる文化的翻訳を行えます。だから、本書は現代社会に貢献できますが、私のプレゼンが至らない。
トラガラ夜話 シリーズのように、特典つけたりして、そこそこの結果を出せるかもしれません。
けど、手元のレポートで確認すると、日本のAmazonのダウンロード数は悪くなくて、必要として下さる方に本を届けた可能性があります。
こちらの路線の方が、ニーズがあるので、日本語版を作るより、言葉少なめ絵多めで挑戦した方が良いかもしれません。
まとめ
提供する価値や技能をもっと明確に
日本語版は幻になる可能性があるので、明日(2024/11/30 16:59)までの無料キャンペーンの利用をオススメ
目で見てわかるものは、目で見て分からないものより分かりやすい(理解してしまえば広く深く長く使えるけれど)
部活動
プロフィール
2024/11/29 20:50追記
チップ感謝します。画像生成AIを学んでるので、その費用にさせて下さい。 新書を一冊読むことよりお得なnote目指してます。