今夜も夜が更けてきましたね。
餃子を包んでいると、だんだんと動きの最適を目指し始め、いかに早くきれいに包めるか、みたいな感覚になってくるのですが、そんな感覚を抱き始めるころには一通り包み終わっているのですよね。
からすさんは生姜とキャベツの多い、小さめの餃子が好きなので、売っていなくて、いつも自分で作るんですよね。
美味しいですよ。
にんにくを沢山入れてもいいですが、からすさんは普通、くらいで抑えておくことが多いです。
匂いが残ったりはしないのですけれどね。
昔からそういう体質で、次の日どころか少し経っただけで消えちゃうのですよね。
悪いことではないのでしょうが。
ただ、からすさんの作る餃子はあまりご飯のお供にする餃子ではないので、そこらへんは微妙な所です。
餃子を包むのは童子たちとやっても楽しく失敗することが少ないので、楽しくできるお料理の一つですよね。
結論、餃子は美味しい。
明日もいい日になりますように。
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