書初め_4/18
今夜も夜が更けてきましたね。
こうして日記のようなものを付けるのも、幼い頃以来ですね。
あの頃は三日坊主と言わないまでも、三日に一度書けば良い方でした。
そう思うと、からすさんの面倒くさがり屋体質はその頃から変わっていないのでしょうね(笑
実は今でも幼い頃の日記を保管しているのはヒミツ
幼いからすさんの唯一の記録です。
まぁ、虚無の封じ込められた闇の書なので、読むことはありませんが。
とりあえず、こうしてまた日記のようなものを付けていくことにしたので、今度はこれが闇の書にならないことを祈るばかりです。
そのうちに、見返して懐かしい思い出にできたらいいですね。
明日もいい日になりますように。