高橋嘉之

※この記事は唐澤貴洋wikiの移植となります。問題があれば削除します。お金の支払による支援は一切断っていますのでご注意ください

高橋嘉之(たかはしよしゆき、Takahashi Yoshiyuki、1966年1月15日 - )とは、株式会社バリューラウンジ (旧商号:株式会社インターコンシェルジュ) の代表取締役CEOを自称する、実質無職の掲示板荒らし、甘芋(統合失調症の疑いがある人物)である。2ちゃんねる上での恒心教徒の布教活動により、実際に唐澤貴洋への弁護依頼に至った人物として知られる。

概要 

元々は受験情報コミュニティ「インターエデュ」で自身の会社のステマ行為や差別発言など悪事を働き、2ch(現5ch)の一部でも注目されていた荒らしだった。2014年4月17日、削除要請板にスレッドを立て、自身が経営する会社に関するスレッドを削除するよう要請するとともに、「太閤」というコテハンを付け、刑事事件にして徹底的に叩きつぶすなどと煽る書き込みを続けた。これを、当時批判要望路線の延長で削除要請板にておもちゃを探していた恒心教徒が見つけ、面白がりちょっかいをかけると、さらに激昂し無事おもちゃ化。同時に、教徒が唐澤貴洋という弁護士に依頼すればいいと誘導すると、4月25日付のブログで唐澤貴洋に依頼したことを明かす。

しかしこの時はJim体制で開示がサイレント式に移行していたため真偽のほどが分からず、その後しばらく教徒の間でこの話題が挙がることはなかったが、およそ1年後の2015年4月23日、高橋が原告とみられる唐澤貴洋が訴訟代理人のプロバイダに対する開示請求裁判の判例が開示され、実際に依頼していたことが判明。高橋は、うしじまいい肉、重光由美に続いて、教徒が唐澤貴洋に依頼するよう誘導した三人目の成功例となった。

その後再びフェードアウトしていったが、2015年9月に当記事に対する白紙化荒らしを敢行。以降当記事が保護されるまでの1年近くに渡って荒らしを続け話題になった。その直後の2016年8月末には、サヒケーに立てられた高橋に関する専スレに本人が降臨し、スレを荒らし始める。これにより高橋に対する注目が集まり、「へきへき」(辟易の誤字または誤読)などの語録やネタが発掘され、再びおもちゃとしての地位を獲得した。その後も高橋は荒らしを続け、止まることを知らない進化を見せている。

当初は単なる唐澤貴洋の依頼人の一人に過ぎなかったが、荒らしを長きに渡って続けた結果、今やその存在感はハセカラファミリーの中でも有数のものとなった。唐澤貴洋の依頼人であるため外伝主人公にありがちな「ハセカラと関連性が薄い」論争が無い、甘芋、24時間365日恒心、都内在住なのでけんましやすいなどの多くの特性を「理想のおもちゃ」とみなし、高橋のコンテンツ力を高く評価する教徒も多い。このコンテンツを「トイストーリー」とも呼ぶ者もいる。

その一方で、カラケーを荒らしてスレの進行を妨げる、恒心教徒を訴訟するという教徒に実害のある行動を執拗に繰り返している事から純粋に嫌っている者もまた多数存在し、一刻も早いこの世からの退場を望む声も存在する。また小関直哉や森園祐一、藤原太一といった他の外伝主人公達と比較して、高橋嘉之コンテンツは難解であるという指摘もある。これは高橋嘉之が恒心教徒をネット工作員と決め付け事実を語らないこと、言語能力が著しく低下していることに由来する。

このように尊師の依頼人という重要な立場でありながら積極的に教徒と関わり、長きに渡って愛され続けている高橋だが、一方でその精神状態に明らかな変化が表れていることも注目されている。削除要請板での初遭遇時には単なる誇大妄想癖があるだけだったのが、次第に自身に対する大きな陰謀を主張するようになり、特にwiki荒らし期前後には恒心教は「島田真樹」なる人物の傘下にあり一切の事件は島田氏が首魁と位置づけるようになり、以降削除や規制などの行為を全て島田による自作自演だと妄想し始め、文章が次第に破綻していく一方猛虎弁や恒心語録を中途半端な形で取り込み、もはや常人には解読不能な奇怪な文章を創り出してはコピペ連投を行う異常な精神状態となってしまった。

近年はさらに突如無関係な人物を意味不明な理由で次々と攻撃対象に定め、へきへきファミリーは際限なく増え続けている。この登場人物が多すぎる点も、先述した高橋嘉之コンテンツは難解であるという理由に拍車を掛けている。

立場的には包皮民(恒心教のアンチ)に近いが、以上のような状態であることから現在では甘芋の一種と位置付けられており、時系列を追うごとに目に見えて精神が破綻していく様子は教徒を戦慄させている。