1年遅れでハマった愛の不時着
あれから1ヶ月 すでに15回以上は見ている、いや20回かもしれない。
人生長く生きてきて ここまで繰り返し同じものを見たことはない。
それが不思議なことに 俳優の魅力 演技の魅力 ストーリーの魅力 脚本にある会話の魅力 舞台となった都会と田舎の風景の魅力 ドラマ全体に流れるドラマ愛
の空気感の魅力 世界観が解放され 不時着に居場所を求めるような安堵感 いやー実にすごいものを作ってくれた
note の記事でも 俵 万智さんがヒョンビンの演技 「リ・ジュンヒョク」の人物を分析したり 他の方は ユンセリの人物を分析したり 皆さんの分析力に脱帽して 共感して おかげさまで その魅力を検証できている みなさん すごい
俵万智さんの句 にある 「一条の光」 このドラマと出会ったことで この光に今深く感じ入った感があり その光に救われた自分がある
雑踏に掲げられたる一条の光と思う「愛の不時着」
忙しい日常 恋愛感情からも遠のいて 多くの出会いも川のように流れていくにすぎない日常 そのざわざわした日常に 光が落ちてきた ・・
Crash Landing on My mind