4人の美女とランチ
今日もビックボーイ
今日もビックボーイにいってきました〜。
土曜日なので平日クーポン使えないのでサラダバーかなと思い店へ向かう。
いらっしゃいませ~
4人の美女がお出迎え。
さすが、みんなのビックボーイ。
いやはや素晴らしい企画力です。
見れば見るほど凄いぞビックボーイ!
常連になって本当によかった。
4人の美女
私はFateはやったことがなく(そもそもゲーム自体しない)、Fate/Zeroというアニメなら見たことがある程度。
あまり詳しくはないのだが、簡単に紹介していこう。
遠坂凛
遠坂家の当主で、火属性の魔術師。
気が強くて宝石好き。
間桐桜
遠坂凛とは姉妹なのですが、魔術は一子相伝なので後継者争いにならないよう苦渋の決断で間桐家に養子入り。
虫蔵に放り込まれたり、それ以外にも凄惨な過去を持つ。
イリヤスフィール
人間とホムンクルスの間に生まれる。
その魔力は人間の魔術師の比ではない。
セイバー
【誤】
フランス人です。ていうか「ジャンヌ・ダルク」です。
Fateシリーズに限らず日本アニメで大人気の「ジャンヌ・ダルク」。
↓
【正】(moroさん、ご指摘ありがとうございます)
イギリス人です。ていうか「アーサー王」です。
物語円卓の騎士を率いたという、あの伝説の「アーサー王」。
まさかサーヴァントとして召喚され、ビックボーイのウェイターをしnoteに載るとは、本人も夢にも思ってなかったでしょう。
今は天国からFate聖杯戦争での活躍をニヤニヤしながら見ているかもしれません。
締めくくり
いや〜記事を書いていたら段々と劇場版を観にいきたくなってきた。やってくれるぜビックボーイ!
こういったゲームやアニメの二次元キャラクターには抵抗のある人も多いと思う。
noteは物語を書く人が多いので、勉強と割り切ってアニメからヒントを得るのも良いだろう。
【辛島信芳の著書】
「note見出し画像」や「電子書籍の表紙」などを作成したい方は、是非ご覧になってください
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