2024年10月1日(火曜日)から郵便料金が変わるらしい📮
概要
ひょんなことから「10月から郵便料金が改定」される事を知ったので、記事にしてみた。
【郵便局公式サイト】
詳細は「郵便局公式サイト」で確認出来る。
きっかけ
きっかけとしてはNTTへの返信用封筒で「料金後納郵便」スタンプが無かった事からはじまる。
NTTの書類を送る際の封筒にて、まさかの「切手をお貼りください」😑
( 先日『コンビニで印刷(会員登録なし編)ネットワークプリントを使ってみた』で封筒に関して触れたが、それとは別件である )
郵便局
切手を貼るのも面倒だし、いつも通りかかる郵便局へ。
そこで直接依頼した時に「これくらいの重さではいくら掛かりますか?」と質問してから料金の説明を受ける。
で、もらったパンフレット
えっ⁉️って感じで一瞬ビックリ。
NTTに限らず、書類の郵送が多いこの頃。
これは9月中には一段落付けないと、と書類を書きまくっております📄
定形郵便物の「110円」は覚えやすい。
定形外やレターパックなど✉️
裏面も見てみましょう
今秋より「松」と「千鳥」の時代となる🎍
●差額切手
一応、調整用の切手も販売されているようですね。
細かい調整は、1円切手(前島蜜)の出番であろう。
あまり知られてないようだが ……
●大きなパンフレット
こんな感じの大きなパンフレットもある。
郵便局に行けば貰える。
余談
同じ「ウメ」でもデザインに変化が🌸
余談だが「84円切手(ウメ)」と「94円切手(スミレ)」は2024年9月30日をもって販売終了とのこと。
また「82円切手(ウメ)」と「92円切手(スミレ)」は2019年9月30日をもって販売終了している。
●色んな切手
普通切手の他に「特殊切手」「ふるさと切手」「グリーティング切手」や「オリジナル フレーム切手」と言うのもある。
さらに、販売終了のも含めると、切手の数は膨大のように思える。
芸術的な絵柄のものも多い。
コレクターと呼ばれる人達の気持ちも分からなくもない。
著書
【辛島信芳の著書】
IT技術などに興味のある方は、是非ご覧になってください。