夏の日の2013 四国・九州撮り鉄旅(3)
昨日に引き続き、高知鏡川の狭隘区間です。
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https://note.mu/karanda_videos/n/n7836840d761b
途中には、このような形で電停が設けられていますが、安全地帯(電車を待つ場所)が、よりによって道の真ん中。
車がばんばん走り抜けていきます。
安全とは…?
先ほど走っていった電車は、ここが終点だったらしく、道路の真ん中で折り返しを待っていました。片側一車線の道路、真ん中に平気で居座る電車。独特な風景だなぁ
おっそろしいことに、この路地、バスも走ってるんです。
電車の向こうから、ぬっとバスが登場。
バス停も、なかなかギリギリのところにつくってるんですなぁ
ぬっと現れる、バス
ところで、この電停
安全地帯を、線路が通ってるんですw
えっと、安全とは…?w
かわいらしい(古風な)駅舎が建ってました。折り返しの運転手さんは二階で休んでいるのでしょうか。
鉄道模型のような雰囲気ですね。
安全地帯を「踏んで」停車する、アンパンマン
この後やってきた、「いの」行電車に乗って、さらに西を目指しました。
このような風景、日本では高知にしかない貴重なものです。高知旅行の際は、是非ご覧ください。
ということで、今日はここまで
本日もご覧いただき、ありがとうございました。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!