夏の日の2013　四国・九州撮り鉄旅（７）

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https://note.mu/karanda_videos/n/n7836840d761b

ちょっと移動すると、線路幅と道幅が逆転します。
これ、線路ちょっと左に寄せたらいいのにな…と思うんですが

アンパンマンの鼻に、イボでもあるのかと思いましたｗ
ごめんっっっ

道路にはみ出して、ごめんっっっ
と言いながら、走っていったかどうかは定かではありませんが…
車も電車も、ちょっと窮屈そうですなぁ。

地方都市の郊外、といった風景の中を走ります。電車はどこまでもマイペース。ゆっくりと時が流れておりますね。

この、線路をわたるコンクリートは、踏切。
警報機や遮断器なんてのは、ありませんんから
人や自転車が行きかっています。
と、それは、いいんですけど

安全地帯がここでも非・安全地帯と化しておりましたｗ
黒い軽自動車の足元、緑色の部分が「ホーム」なのです、乗るほうもそうですが、夜なんかは降りるほうも、一苦労なのでは…。

どう動いたかは記憶にありませんが、次の写真はこの「文殊通」駅にきていました。ここまでの電車に乗ってきたのかな。

文殊通から少し歩く。涼しげな水辺が現れました。
相変わらず線路は、道路際を通ってます。
この辺りまで来ると交通量もかなり少ないようで、ゆっくり電車を待てるようになります。

いい、雰囲気じゃありませんか。

電車も木陰で涼んでいるみたいです。とか
詩的なこと、つぶやいてみたり

ここ、こんな感じに
Ｓ字カーブになっているんです。青い看板のＶ字が電停。
いい雰囲気なので、ここで電車を待ってみることにしました。

後ろは畑？休耕田かもしれない
近郊から、郊外へと出た、そんな印象です。

電車が到着です。
お買い物でしょうか、おばちゃんが走ってやってきました。
待たせてごめんっっっっ

夏の日の2013、です。

ということで、本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
実はまだ、初日の昼、なのです。
あと4.5日あります…。春先ぐらいまで続くかもしれませんｗ
ごめんっっっっ

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