そうだったのか⁈ブレスレットつける腕による意味が違う?
皆さん夏場のおしゃれってどうしてますか?
秋場であれば主に洋服を重ねることで
いろいろなバリエーションを演出できます。
今回はアクセサリーのひとつ、ブレスレットに着目してみようと思います。
ブレスレットは男性女性ともに
楽しむことができるアクセサリーのひとつですね。
皆さんは腕にブレスレットをつける際に、その意味を意識していますか?
今回は、左腕と右腕での意味の違いについて
より深堀りしてみたいと思います。
ブレスレットの由来と意味
ブレスレットは、ネックレスや指輪のように、
とても古い歴史を持つアクセサリーです。
ブレスレットの歴史はとても古く、紀元前3000年頃の古代エジプトには既に手首を飾る装飾品は存在していました。
また、日本国内においては、縄文時代には既に貝がらで出来た
腕に通す装飾品、貝輪(かいわ)が作成されています。
貝輪とは、二枚貝や巻貝の中央をくり抜いて作られた、
現在のバングルに近い装飾品です。
古代文明においては、腕につけるという行為自体が、力や威厳、
または神聖な意味をもたらす象徴として使われていたとされています。
また、ブレスレットは恋や友情、
そして家族への愛情を表現する手段としても使われています。
左腕につける意味
左腕にブレスレットをつけることは、
一般的に「受け取る」という意味を持っています。
スピリチュアルな観点から見ると、左側は受動的なエネルギーを象徴しており、愛や幸福を引き寄せると言われています。
特に、天然石のブレスレットを左腕につけると、
より良いエネルギーを取り入れる手助けになると信じられています。
右腕につける意味
右腕につけるブレスレットは「発信」を意味します。
自分の意志やエネルギーを外に向けて発信することを表しています。
ビジネスシーンや人間関係において、自己主張や積極性を示したい場合には右腕にブレスレットをつけるのが良いです。
右腕にブレスレットをつけることで、
積極的な行動や目標を達成する力が増すという意味があります。
自分のスタイルを大切に
最終的には、自分がどう感じるかが一番重要です。
ブレスレットをつける位置にこだわりすぎず、
自分のスタイルや気持ちに合わせて楽しむことが大切です。
ファッションとしてのブレスレットの魅力を存分に楽しんでください。
KARAKU|おすすめブレスレット
ここから、karaku人気ブレスレットをいくつか紹介したいと思います。
01.本革レザーブレスレット
本革レザーブレスレット
商品番号:MD-1807240
カラー:原色/ブラウン
価格:¥5,465(税込)
上質なイタリアンレザーを使い
職人が一つ一つ手作りで作り上げた牛革ブレスレット
幅約17mmのレザーを使用。しっかりとした作りで使い続けることで
エイジングも楽しめるアイテムです。
02.真鍮ギボシ留め 鞣し牛革ブレスレット
真鍮ギボシ留め 鞣し牛革ブレスレット
商品番号:KRK-MD-TS2207037
カラー:ブラウン/ブラック
価格:¥6,790(税込)
ダールブラウンとブラックに仕上げられたギボシホックとレザーのマッチングがタフな印象を与え、さりげない男っぽさとこだわりを感じさせるデザインのブレスレット。
昔ながらの鞣し工程を頑なに守り続けているのが特徴です。
03.ユーズド加工 スカルフック レザーブレスレット
ユーズド加工 スカルフック レザーブレスレット
商品番号:KRK-YG388
カラー:シルバー/ゴールド
価格:¥9,980(税込)
ダールブラウンに仕上げられた鞣し牛革とスカルフックのマッチングがタフな印象を与え、さりげない男っぽさとこだわりを感じさせるデザインのブレスレット。
本革の牛革を使用しており、より耐久性があって、独特のユーズド感を出している上に、経年変化をお楽しみいただけます。
いかがでしたでしょうか?
大切な人へのプレゼントにも、
自分へのちょっとしたご褒美にもぴったりです。
では、今日はここまでです。
ブレスレットを通じて表現するあなただけの物語を、楽しみにしています。
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