【悲報】ACVDチームTHE BOX MANのリーダー・失恋板在住さん、雑談に招待されるも身勝手な理由で罵詈雑言を浴びせてしまう
Chapter 1
要約:
雑談目的で旧友を呼んでみたらなぜか罵倒され続けたので理由を聞くと、失恋板在住さんは被害者側の要求に基づいて誠意ある対応をしたに過ぎず、会話で相手を不快にしないようにと予め伝えていなかったのが悪いと主張
Chapter 2
要約:
失恋板在住さんが誹謗中傷を繰り返したことは他の誰が見ても明らかだったものの、「何が暴言であるかの定義と暴言を言わないという事前の約束」を招待する前に行っていないという主張に基づき、実際に不快感を与えていたことを追求されても仕方がないと反論
Chapter 3
要約:
相手を不快にさせても良いというような約束も同様にしていなかった筈だと問いただすも反省の色はなく、言論に関する条件を提示しなかったbenchmark鯖側の不手際であると頑なに主張
Chapter 4
要約:
鯖内で起きていることが異常であることをどうにか理解してもらおうと、自分が管理するdiscord鯖で同様のことが起きた場合を仮定して辛抱強く質問を続けた結果、失恋板在住さんは何も感情がないので相手が不快に感じたかどうかを暴言を暴言と認識する基準にしてはいないことが判明、意思疎通チャレンジは失敗へ
※理解してもらおうと試行錯誤した過程で文量が多めです
Chapter 5
要約:
相互理解は困難であると判断し、一旦benchmark鯖側の認識を表明したところ、会話の流れから本件に対する失恋板在住さん自身の考え方解説講座が突如としてスタート
失恋板在住さんは普段から目的の遂行には全力で取り組むのを信条としていて、今回の招待については「旧友と仲良く昔話をする」か「異教徒に忌憚なく意見を述べる」かのどちらかを妥協なく行うつもりで臨んだところ、通話での雰囲気から前者は有り得ないと推測、後者を選択
結果的に相手が求めていたものと違ったにしても(不快感を与えていても)、自分が用意した選択肢の2分の1を外しただけに過ぎず「とりあえず片方どちらでも良いから実験すればいい」という自分の判断は間違っていない、2分の1を外したならもう片方をそれから実行するつもりだ、これが失恋板在住さんなりの誠意と人に対する優しさである、と教鞭を振るう
Chapter 6
要約:
失恋板在住さんの考え方講座が本当に常軌を逸したものだと感じ、覚悟を決めた最後の投稿を準備することを決意、これ以上怪文書を乱立されては困るため返信を控えるよう伝えるも意思疎通チャレンジはまたも失敗、これには堪え切れず口調が荒れる
不毛な第二ラウンドは専用テキストチャンネルへ
Chapter 7
要約:
まず最初に改めて失恋板在住さんの認識をYES/NOの簡単な質問で確認しようと試みるも、毎度の歯切れの悪い答え方を返したためまたも意思疎通チャレンジ失敗
失恋板在住さんがこんなにしつこく問い質される理由を聞いてきたので、この長い問答はこれまで7年ほどの長い付き合いであるbenchmarkリーダーなりの気遣いであり、本当に良くないことをしていると忠告したいのだと伝えると、「人の嫌がることはしない、やめてと言われたらやめる」という価値観を失恋板在住さんに強要するな、宗教的教育をされる気はないと告げ、こちらの本題を告げる前に勝手に鯖から退出
終始、あまりの身勝手な振る舞いに情状酌量の余地はなくなり、本稿をもってこの一件をを公にすることを決意