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ビデオ会議を一瞬で始められる!心あったかいコミュニティを作るLarkの魅力


3月1日からいよいよ始まるLarkの無料プラン制限が話題になっていますね。私も最初は「無料から有料になるなんて…」と正直ビックリしました。でも、慌てる必要はまったくありません。Larkは制限がかかっても、上手に対策をすればこれまでどおり便利に使い続けられるんですよ。


Larkとの出会いで私の暮らしが激変

はじめまして、私は40代の主婦。元々は超アナログ派で、2年前にシンガポールで暮らしていたときに、出会ったのがLarkでした。最初は「そんなデジタルツール使いこなせるかしら…?」と不安だらけ。でも使ってみると、これが想像以上にカンタンで、いまや手放せない大切な相棒です。日本へ帰国した今も、コミュニティ運営に欠かせない存在になっています。

↑この生成AI講座は絶対見逃せない!!(木下さんとの5時間半にわたるビデオ会議はAIを使いこなした人のショーのようでした。)


いつでも気軽にビデオ会議を始められる

私がLarkを使い続けていて一番助かっているのが、ビデオ会議を一瞬で開始できる機能です。たとえばグループを作ったら、そのメンバー同士が「ちょっと話したいな」と思ったときに、右上のボタンをポチッと押すだけですぐにビデオ会議が始められます。

私自身、いま手元に30個くらいのグループがあります。新しい企画を思いついたら、そのメンバーだけ集めたグループをすぐに作って、必要なときにサクッと会議を始められるんです。その手軽さが大好きで、家事の合間にもパッと繋がれるのでとても便利です!


「今」を大事にできるあったかい空間

私が運営するコミュニティには、現在40名ほどのメンバーさんがいます。参加している人が自主的に「誰か、今ちょっと話したい人いますか?」と声をかけて、そのままビデオ会議を立ち上げることも。予約や告知なしで「今から話しませんか?」と呼びかけると、本当におしゃべりしたい人たちが集まってくるんです。

決まりごとに縛られず、思い立ったときにすぐ繋がれるからこそ、みんながリラックスしておしゃべりできるあったかい空間が生まれるんですよね。DXツールなのに冷たい感じがしないのは、Larkの細かい機能設計がとてもよく考えられているからだと思います。


便利な機能が満載!でもアットホーム

Larkにはビデオ会議以外にも便利なツールが満載です。チャットはもちろん、グループごとにファイルをまとめたり、タスクを共有したり。最初はボタンが多くて戸惑うかもしれませんが、実際に使い始めると「こんな機能があったんだ!」という発見がどんどん出てきます。しかも、みんなで使うほどコミュニケーションが活発になって、よりアットホームな空気が生まれるのがLarkの魅力です。

私自身、初めて使ったときはマニュアルを読み込むより「押してみる」「書いてみる」という試行錯誤を重ねて覚えました。仲間と相談しながら操作方法をシェアしていくのも、いい思い出になっています。


Lark無料プラン機能制限、プラン変更お助けサポートを受けるなら「Linkonお助けチーム」

さて、無料プランに制限が入る3月1日が近づいている今、不安を感じる方も多いでしょう。私が所属しているLinkonお助けチームでは、そんな皆さんのためにデータ移行やライセンス貸し出しなど、徹底したサポート体制を整えています。新プランの手続きに戸惑っている方や、移行後の使い方に不安がある方も、ぜひ気軽に相談してみてください。


3/1適用の新プランへの具体的な対策方法

  1. まずは現状のグループやデータを確認する
    どのグループに何人いるか、どんなファイルがあるかを整理しておくと安心です。

  2. Linkonお助けチームに相談する
    無料相談フォームから問い合わせると、具体的な移行ステップやライセンス選びのポイントを教えてもらえます。

  3. 必要に応じて有料プランに切り替える
    コミュニティの規模や目的に合わせてプランを検討してみましょう。費用面が心配な方は、ライセンス貸し出しサービスもあります。


無料相談フォームへのご案内

3月1日の制限が迫っていますが、**「Larkの無料プラン制限は怖くない!」**と胸を張って言えるくらい、万全のサポート体制があります。私もかつては超アナログ派でしたが、Larkで一気にDXが進んだ経験者として、皆さんと一緒にこの変化をポジティブに捉えたいと思っています。

もし不安や疑問があれば、無料相談フォームからぜひご連絡ください。一緒にベストな方法を見つけて、これからもLarkで快適なコミュニケーションを続けていきましょう!


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