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ビデオ会議録画を自在に編集!Minutes機能で快適オンラインコミュニケーション
”2025年1月8日、Lark料金プラン変更が正式にアナウンスされました。”
その情報をお伝えしたく、Linkonお助け隊が動き始めました!
↑Linkonメンバー彩子さんの記事。いつも一緒にビデオ会議しています!
こんにちは、Lark愛好家の40代主婦・「Linkon」メンバーのnaoです。私はシンガポール在住時にLarkと出会い、それ以来「こんなに便利なツールがあるなんて!」と感激しながら日々色々な場面で使ってきました。
3/1からはLark無料プラン制限が始まり、いろいろ心配になっている方も多いと思います。でも大丈夫。「慌てなくて大丈夫」「ちゃんと対策はあるから安心してね」というメッセージをお伝えするために、今回はあえて機能面の魅力を中心にご紹介したいと思います。
Minutes機能でビデオ会議がもっとラクに
会議録画は必ずシェアする時代へ
私がLarkを使い始めて一番驚いたのは、ビデオ会議の録画や共有が超簡単なこと。日本の仲間と時差のある打ち合わせでも、録画をシェアすればリアルタイムで参加できなくても大丈夫。突然子供のことでの用事が入りやすい主婦にとっては「会議の時間に縛られない」ありがたさが大きいんです。
でも、いざ録画をシェアしようとすると「会議中に映り込んだ個人メッセージや内緒の資料がそのまま動画に…」なんてことが。これ、放っておくと相手にも迷惑をかけちゃうし、自分自身のプライバシー保護の面でも気になりますよね。
Minutesのクリップ編集が最高に便利
そこで大活躍するのがLarkのMinutes機能です。会議で録画された発言は、誰が何を言ったのかがワンクリックで区別できるように整理されているので「この部分だけカットしたい」「一部だけ短いクリップにまとめたい」という編集が、ものすごく簡単にできるんです。
例えば、1時間の打ち合わせのうち、10分だけを抜粋して社内共有したい場合。Minutesを使えばサクッとカットして再生成できますし、さらに必要に応じて表紙画像を差し替えたり、動画の一部をサムネイルにしたり…いわゆる動画編集アプリなしでも、簡単にクリップを再編集できちゃうんです。
使いこなしのコツ:最小限の編集で最大限の効果
私自身、家事の合間に録画を見返すときは「最初の挨拶部分はスキップしちゃいたい」と思うことが多々あります。Minutesの編集機能なら、そういった要らない部分をササッと削除して“要点だけをまとめた”ダイジェスト版を作成できるので、見返す時間も激減。結果的に、家事の効率までアップします。
また、他の仲間に動画を共有するときも、あえて短いクリップ版とフル版の両方を用意することもできます。相手がじっくり視聴したいときはフル版を、サクッと要点だけ知りたいときは短いクリップを、という使い分けをすることで「見てもらう率」がぐんと高まるんです。(まだここまでできていませんが、取り入れていきたい!)
これからLark有料会員になることで、無料だった時のビデオ会議60分制限がなくなります。最長24時間になります。だからこそ大事な部分だけのクリップ編集は使いこなす必要が出てきそうです!
Linkonお助けチームによる徹底サポート
データ移行やライセンス貸し出しもおまかせ
ここで朗報ですが、今Lark無料プラン機能制限、プラン変更お助けサポートの一環として、私たち「Linkon」ではデータ移行から有料ライセンスの貸し出しまで、困っている方々を全力でサポートする体制を整えています。さらに「ライセンス貸し出し」を1週間利用することで、実際に使ってみてから本契約に移れるのも魅力。
↑LinkonメンバーのTOMOさん。ビデオ会議の移行にどれだけかかるのかを実際に調べてくださった研究熱心な方です。
新プランへの具体的対策と無料相談フォーム
3/1適用へのステップ
今のうちに無料プランの利用状況を把握する
グループチャット人数がどう変わるのか、Minutesやストレージの利用量がどれくらいなのかをチェック。
Linkonに無料相談を申し込む
データ移行の手順や、ライセンス貸し出し期間を具体的にどう活用すればいいかなど、専門スタッフがサポート。
最適なプラン・移行タイミングを決める
有料プランに移るかどうかは、それぞれのニーズ次第。費用対効果を考えた上で、一緒にベストなタイミングを探りましょう。
今すぐ無料相談フォームへ
「ちょっと聞いてみたい!」と思ったら、まずは無料相談フォームへ。日常業務やコミュニティ運営でLarkを使い倒してきた私たちが、親身にヒアリングして、一番よい解決策をご案内します。