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AI同士が手を組む未来?AI2AIの衝撃を語ってみた

こんにちは、naoです。私は40代の元アナログ主婦。25年前に少しだけシステム系の仕事をしていましたが、きっちりかっちりした環境に馴染めず、その後は18年間子育てに専念。気づけば周りはGoogleやDXの話で盛り上がっているのに、私は完全に置いてけぼり。「DX?それってドーナツの新種類?」レベルの知識でした。

そんな私の人生が180度変わったのは、2023年末。Larkに出会い、そこからDXやAIの世界に飛び込むことになったのです。


1. アナログだった私がAI・DXに惹かれた理由

子育てもひと段落し、「何か新しいことを学びたい!」と思っていた頃、LarkというDXツールに出会いました。最初は「また難しいツールなのかな…」と身構えましたが、実際に使ってみると驚くほどシンプル。そして便利!

「もしかして、DXやAIって思ったほど難しくないのでは?」

そう思い始めた私は、Larkを使いながらAIについても学び始めました。結果、毎日の生活が劇的に効率化され、学びの楽しさを実感するようになったのです。


2. 今日の学び:AI2AIとは?

本日読んだ資料に「AI2AI」という新しい概念が紹介されていました。

AI2AIとは?

AI同士が互いに指示を出し合い、業務を最適化していく仕組みのこと。たとえば、一つのAIが得た知見を別のAIが活用し、さらなる最適化を図るイメージです。こうすることで、生産性が劇的に向上し、日本の企業競争力を世界基準へ引き上げようという試みが始まっています。

LarkとAI2AIの関係

LarkのようなDXツールとAIを連携させると、こんなことが可能になります。

  • ビデオ会議を自動で議事録に変換

  • 営業データをAIが分析し、瞬時にレポート化

  • AIエージェントが業務を最適化し、チームの生産性を向上

Larkはアナログ人材でも直感的に使えるツールなので、「AIと連携させたらどれほど便利になるんだろう?」とワクワクしながら学んでいます。


3. Larkを使って生活がこう変わった!

実際にLarkを導入してみると、
・過去の連絡履歴やファイルを一元管理できる
・「どこに保存したっけ?」という悩みが激減
・ チャットからタスク管理までワンストップで完結

さらにAIの知識を学びながら、会議の自動文字起こし機能やChatGPTとの連携など、時短ワザがどんどん使えるようになりました。


4. 次のステップ:AI2AI時代をどう生きる?

今後はさらにAIを活用し、「AIがAIを助ける」仕組みの可能性を探求していきたいと思っています。AI2AIの概念を深掘りしつつ、自分の得意分野を活かして新しい働き方を模索するのが目標です。

私のようなアナログ人材でも、LarkやAIを上手に使えばDXの波に乗れるかもしれません。これからも、そんな未来を楽しみながら学んでいきます!


まとめ(.Aiカレッジで学んだ内容のアウトプット)

今日は「AI2AI」という生産性革命の取り組みと、Larkを使ってみた感想を紹介しました。私自身、.AiカレッジでAIを学びながら、日々の学びを噛み砕いてアウトプットしています。

「難しそう」と思っていたAIやDXも、実際に触れてみると意外と楽しいものです。同じように「デジタルは苦手…」と思っている方にとって、少しでも興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

参考資料 今日は「AI2AI」について学びました。AIがAIを支え合う時代、今後ますます面白くなりそうです。明日もまた新しいAI・DXの世界を紹介しますね!


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