Larkドキュメント機能は、“スクラップブック”や“コラージュ”を作る感覚に似てる?
”2025年1月8日、Lark料金プラン変更が正式にアナウンスされました。”
その情報をお伝えしたく、Linkonお助け隊が動き始めました!
3/1から無料版の利用制限が始まると聞くと、不安に感じる方も多いですよね。私も最初は「どうしよう…」と焦りましたが、実は無料プランでも上手に活用できる方法はちゃんとあるんです。最後に具体的な対策と「無料相談フォーム」へのご案内もお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
私がLarkを使い始めたきっかけ
こんにちは、40代主婦のnaoです。5年間シンガポールで暮らしていたときにLarkと出会い、「日本とリアルタイムでビデオ会議ができるなんてすごい!」とすっかり惚れ込んでしまいました。帰国後はコミュニティを運営するようになり、家事や子育ての合間にLarkを使って情報をまとめたり、みんなとやり取りをしたりと大活躍。もともとはアナログ派だったのに、いまやDXツールにハマってしまいました。
まだまだ眠っていたLarkの機能
私がLarkを使い始めて1年3ヶ月になるのですが、実は“限られた機能しか使っていなかった”ことに、ここ数ヶ月で気付かされました。なんせ機能が多すぎるんです! たとえば、私はこれまで主にBaseやボード機能を頻繁に使っていたんですけど、周りのLark仲間がチャット画面でサクッと資料を作成したり、便利なメモを共有しているのを見て「こんなやり方があったの!?」とびっくり。
「宝探し」のように使える機能を探してみると、次から次へと新しい発見があるから面白いんですよね。誰かに教わるというより、自分で発掘して使ってみる——そんな探求心をくすぐるのがLarkの魅力だと思います。
↑私にドキュメント機能の素晴らしさを教えてくださったのが彩子さん!
ドキュメント機能を敬遠していた私
正直、私はドキュメント機能をほとんど使っていませんでした。昔、Wordを少しだけ触った頃、左右の幅を調整したり細かなレイアウトに時間を取られたりして「文字入力だけで疲れちゃう…」と苦手意識を持ってしまったんです。もちろん、いまのWordはずいぶん使いやすくなっていると思いますが、そのイメージが抜けなかったせいか「文章を作成するならちょっと構えちゃう」という感じがずっと続いていました。
まるで“ドリームマップ”を作るような楽しさ
ところが最近、仲間に教えてもらってLarkのドキュメント機能を試してみたら、その使いやすさに本当に驚かされました。
画像をペタペタ貼り付けられる
好きなURLをそのまま挿入できる
テキストの位置も自由自在
まるで“ドリームマップ”を作るように、自分の好きな要素をどんどん放り込めるんです。文章を書くというより、“スクラップブック”や“コラージュ”を作る感覚に近いですね。フォントやレイアウトで四苦八苦するよりも、思い立ったことをすぐに形にできるから、「楽しくて仕方がない!」と思えるのも納得。
私も最近では「何か新しいアイデアを整理したい」「コミュニティで共有する資料をサクッと作りたい」といったときにドキュメント機能を使うようになりました。使い始めると、本当に手放せなくなります。
Lark無料プラン機能制限を乗り越えるために
こうした魅力的な機能がたくさん詰まったLarkですが、3/1から新プランへの切り替えが必要になる方も増えてくると思います。たとえば大人数のグループチャットを利用していたり、MinutesやBaseなどをフル活用してきた場合、「保存できるデータ量に限りが出てくるのでは?」と心配されるかもしれません。
でも大丈夫。Linkonお助けチームによるサポート(データ移行、ライセンス貸し出し)を活用すれば、今使っているデータやワークスペースを安全に移行することが可能です。
さあ、まずは無料相談フォームへ
最後に、具体的な対策方法をまとめました。
使用状況を整理する
チャットの人数やMinutes、Baseの使用データ量をチェックしておく。
Linkonに相談する
無料相談フォームを使って、専門スタッフにデータ移行やライセンス貸し出しの手順を確認する。
有料プラン検討へ
どのプランが最適か一緒に検討し、必要ならばプラン変更お助けサポートを活用して移行を進める。
もし「何から手を付ければいいか分からない…」と迷ったら、まずは“無料相談フォーム”を覗いてみるのがおすすめです。いま抱えている不安がはっきりするだけでも、気持ちがグッと楽になりますよ。