食へのこだわりが過ぎるが為のジレンマ
腹減る。無論それは誰にでも起こる現象だ。
食に興味ある人、無い人に関わらず腹が減ったらば何かを食し満たす。それの繰り返し。
僕は前者の食にものすごいこだわりがある。
そのこだわりの中でも1番ややこしいのが
"極力その時思った食べたい物を食べたい"
これは時間、財力、めんどくさがらない
があれば1つもストレス無く100%叶うだろうが時間があれど残り二つが今までの自分には無い為、通算打率は2003年の小田幸平よりも低いだろう。
幼少期は言わずもがな親から出されるご飯を食べることしか選択はなかったので
今、俺これ食べたいなと親が作るご飯が
ばっちり合うことなんて本当なかったしあまり外食する家庭でも無かった為、いつヒットを打てるのだろうと途方も無く素振りだけはしていた。
ただそんな中でも打率を稼いだと思うのが高校や大学の時の外食だ。ファミレスなどでは自分の今食べたい好きなメニューを選び食べれる。
居酒屋はある程度どの範囲にも対応している料理がある為、自分が食べたい物を選べるし
逆にメニューを見てこれ食べたいと思うものがその場で更新されてそれを頼み食べたいものを食べれた。
こう見ればこれからどんどん稼げるようになれば解決でき今までの低打率を少しずつ上げれるのでは無いかと思われるがそれを阻む恐ろしい欠点が潜んでいる。。。
それは次回お話しさせていただきます、、、
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