HUAWEI p30 liteのスペック紹介、評価、おすすめの買い方
どうもkarと申すものです。
今回はHUAWEI p30 liteのスペック紹介と評価、おすすめの買い方を書いていこうと思います。
HUAWEI p30 liteのスペック
スペック
CPU kirin710
antutuベンチマーク
138329点
antutuベンチマークとはスマホのスペックを調べるときに使いうソフトのことです。
antutuで10万点以上をとることができれば非常に快適にネットが使えるといわれています。
3Dモデルがぬるぬる動くゲームなどは難しいかもしれませんが簡単なゲームくらいなら快適に遊べると思います。
バッテリー
3340mAh
そこそこ持つといったレベルのバッテリーです。
朝に充電していれば一日は余裕で持つと思います。
二日はさすがにきついですが省電力モードにしていればぎりぎり持つかもしれません。
しかしバッテリーは劣化が激しいので2年くらいで一日ピッタリしか持たなくなると思います。
イヤホンジャックあり
認証方法 指紋、顔認証
最近はイヤホンジャックがなくなってきているのでうれしいひとにはうれしいと思います。
顔認証はフロントカメラによる簡易認証なので基本は指紋認証でのロック解除がおすすめです。
背面カメラ
2400万、800 万、200万画素トリプルレンズ
インカメラ2400万画素
背面カメラがトリプルレンズなためカメラ性能は従来のスマホよりかはいいと思います。HUAWEIはカメラに対してとてつもなく強いので白飛び、ブレがすごく少ないです。同じくらいのカメラ性能のスマホよりは優れた写真をとることができると思います。
GPS対応
ハイレゾ対応
ハイレゾとはハイレゾリューションオーディオの略でとてもいい音質を出すことのできる機能です。
しかしハイレゾを使うにはハイレゾ対応スマホだけでなくハイレゾ対応音源、対応イヤホンやスピーカーなどのハイレゾ対応の出力機が必要になります。音質によほどのこだわりがないと気にしない点ですね。
Bluetoothバージョン
Bluetooth4.2
最近のBluetoothデバイスはほとんどが5.0なのでこれは結構いたいかもしれないです。特に完全独立型ワイアレスイヤホン(air potsなどのこと)は5.0でないと音ズレすることが多いので完全独立型は使わないほうがいいかもしれませんね。
特徴
ティアーノッチとは画面上部にあるしずくのようなノッチの形を言います。
ティアーノッチにすることで画面がすっきりし、ディスプレイを存分に活用することができます。
安く買う方法
実はp30 liteはocnモバイルのsimとセットで買うと安くなります。
ocnモバイルとは格安simの一つです。
乗り換えでocnを契約してセットにする場合はさらに5000円、
マイセキュアというセキュリティソフトを半年間お試し(お試しは無料)をすると1000円安くなります。
結果的に端末代は6000円まで安くなります。
この方法はスマホを買い替えようとしている人であまりこだわりのない人にはとてもおすすめの方法です。
評価
全体的にエントリークラスのスマホといった評価。3Dゲームなどはきついがパズドラなどの軽めのゲームはぜんぜん遊べると思います。
端末代が6000円(端末代だけなので実際に買ったらもう少しかかる。)
なのは破格だと思います。スマホをとにかく安く
またハイレゾに対応しているので、音楽プレイヤーとして買うのもありかと思います。
おわりに
今回はHUAWEI p30 liteのスペック紹介をやってきました。
前回のスマホを安く買う方法、というnoteでこの端末を出したので、スペックも紹介しました。
今日はたまたま二日連続投稿ができましたが、これからはまた間隔をあけながらの投稿になると思います。すみません
それでは
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