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知っておいて損はない!11個のスマホ用語

どうもkarと申すものです。

今回は知って損はない、11個のスマホ用語というテーマでやっていきたいと思います。

それでは早速やっていきましょう

Bluetooth

Bluetoothとは無線の通信規格のこと

Bluetoothにはバージョンがある

互換性があるため、必ず一緒である必要はない

同じだと効果が最大限活躍できる

例1 : Bluetooth4.2のスマホを持っていた時にBluetooth5.0のイヤホンを使うことは出来るが通信が不安定になることがある。

例2 : Bluetooth5.0のスマホを持っていたときにBluetooth4.1のイヤホンを使うことは出来る。

例1よりは通信も安定する。

cpu

コンピュータの頭脳のようなもの

これの性能がよいと処理性能があがり、サクサク動作させることができる。(これだけ良ければよいわけではない)

メモリ

コンピュータが同時にすることができる動作の量を決めるもの。

たとえとして机の広さがよく挙げられる。

机が広ければ様々なものを置ける

メモリが大きければ様々な動作を同時にできる

よくストレージと間違われるが全くの別ものである。

usbメモリーはストレージ
メモリは机の広さ

ストレージ

記憶媒体のことである。

情報を記録してまた見ることができるようにする物。

HDDやSSD、usbメモリーがこれに該当する。

スマホにデータを入れて後で見れるのはこれのおかげである。

sim

2.5以降の情報通信規格に必要なもの。

通信に加入しているかどうかのidが書かれている。

スマホに入れると外でネットが使えるようになるものと認識しても問題ない。

Type-c端子

最近のスマホに使われている充電端子

従来のmicro usbと違い、上下の区別がないため上下逆さにさしても問題なく使える。

micro usb端子

一昔前のスマホに使われていた端子

薄い台形のような形をいる。

Antutuベンチマーク

スマホの性能を図るためのソフト

スマホの実性能を比較するのにとても役に立つ。

Snapdragon シリーズ

Qualcommさんより発売されているsoc

現在は Snapdragon865まで発表されており、発売されているので最高スペックなのは855plusである。

UI

ユーザーインターフェースの略である。

各スマホメーカーにおけるホームや設定画面のデザインを決めるものである。

Wi-Fi

一般的にはインターネットが使える無線LANのことを指す。
使うには無線LANとWi-Fiルーターが必要

終わりに

今回は知っておいて損はない11個のスマホ用語といったテーマでやってみました。

私生活が忙しくて今回はかなり内容がうす味になってしまいました。

次回はできればもっと濃い内容にしていきたいですね。

ほかにも使う用語はたくさんあるので興味がある人は調べてみてわいかがでしょうか。

それでは


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