ノスタルジア メモ#1
初めに
youtubeでたまたま出てきたノスタルジアの動画を見て、自分もこんな鍵盤シバけるようになりたいなーと思い、行動あるのみということでさっそく遊んでみました。
そして実際遊んでみて自分の感じたこと、思ったことを以下に書いていきます。
まあ、感想というよりメモみたいなものです。
自分はnote初投稿ということで感想を書いておく前に自分の音ゲー暦や実績みたいなものを簡単に書いておこうと思います。
↓↓↓↓↓
太鼓の達人
・グリーン超人 , 2023赤銀超人
・全良350↑
チュウニズム
・maxレート17.37
・15AJ14個
オンゲキ
・オンゲキレーティングマスター取得
・15AB10個
こんな感じですかね。
全良 , 理論値の数は数えてないので正確な数は不明です。
ボルテも一応少しやってるけど書くことないので省略
感想(プレイ初日)
1.横に広すぎて譜面が認識しづらい
まず思うのはこのゲームのスライダーの広さです。
チュウニズムと比べて圧倒的に横に広いので譜面の認識が難しいです。
譜面が単純であっても同時押しかそうでないのかなどの認識ができなくて手元がすぐにバグりました。
2.ニア判定について
このゲーム、やってたらありえないくらい判定がすごいニアに吸われました (自分だけ?)
ですが、ニアの判定はオフにすることができるので絶対オフにすることをおすすめします。
ニア判定になるくらいならミスの方がいいと感じました。
3.エキスパートに挑戦
エキスパート譜面に手をだしてみたら、このゲームの恐ろしさに気が付きました。
ノーツの外側を叩いてしまってミスになることが本当に多くて頭を抱えました。
手元を撮ることが必須になりそうです。(しかしどうやって撮ればいいのだろうか)
レベル8の譜面に手を出したらエイム力なすぎてぼこぼこにされたのでまずはレベル7以下のエキスパートを片っ端から触っていくことにしました。
そして初日のうちに解禁曲を除いて自分が遊べる範囲でレベル7以下のエキスパートは全Sを達成しました。(やったね)
最後に
まだまだゲーム性に慣れていないですが、これから真剣にこのゲームと向き合っていき、その様子を綴っていければなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ではまた