【月周回宇宙プロジェクト】宇宙へ行くチャンス!
みなさん、こんにちは
大槻亮太です。
私は小学生の頃から、宇宙の端がどうなっているのか、ブラックホール、無とはなにか、謎な部分にロマンを感じ、自分なりにいろいろと考えを巡らせたものです。
似たようなことを考えていた方も多いのではないでしょうか。
そして、宇宙について想いを馳せたことのある方には朗報です。
みなさん、月に行けるかもしれませんよ!
民間人(前澤友作)による月周回宇宙プロジェクト「dearMoon」は、
2023年に計画されている民間人初の月周回飛行について、同乗者8人を一般公募すると発表。
2018年に前澤友作によって、
イーロン・マスク氏率いるSpaceX社が2023年の打ち上げに向けて開発を進めている超大型ロケット「Starship」による民間人初の月周回計画の全席の権利を取得したことにより始動。
前澤氏の「宇宙へ行くチャンスをより多くの、より多様な人に開きたい」との願いから、前澤友作とともに月へ行くクルー8名を世界中から公募することが決定したそうです。
■二つの応募条件
1. 宇宙に行くという経験を活かし、社会や人の役に立つための自身の活動を、圧倒的に伸ばし加速させることができる方。
2. 同じ船に乗る仲間の活動を、自身の活動と併せて全力で応援し協力できる方。
世の中に貢献していく姿勢の見える応募条件で、
こんな人が行くなら是非行ってくれ、って思える条件ですよね。
是非インタビューで前澤友作氏&イーロン・マスク氏の想いに触れてみてください。
独占インタビュー映像https://youtu.be/OP0_4rzPZcA
これぐらいスケールの大きなことやってみたいなって思います。
そして、その為には自分がまずもっと稼がんとなって、火をつけられるようです。
こんな、誰もが心の奥底に秘めている願望を、呼び起こすプロジェクトができるようになりたいものですね。
男の子なら一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。
宇宙へ行ってみたいって。