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【UFOの真実】米情報機関が報告書公開へ
みなさん、こんにちは
大槻亮太です。
宇宙やUFOについて興味がありますか?
UFOが実在するということが明らかになりつつありますね。
トランプ前米大統領が昨年12月に署名した新型コロナウイルス対策法に、
米情報機関は180日以内にUFOについての全情報を網羅した報告書を米議会に提出するべき、というものがあります。
報告書は機密扱いとはされず、一般にも公開されるそうです。
コロナウイルスと何か関係があるのでしょうか?w
トランプ政権で国家情報長官を務めたジョン・ラトクリフのフォックスニュースのインタビューより、
「率直に言うと、公表されているよりも非常に多くの目撃事例がある。その一部は機密指定が解除された。目撃事例というのは、海軍や空軍のパイロットが目撃したものや、衛星画像に捉えられたもので、説明が難しい行動や、再現が難しく、われわれの技術では不可能な動き、あるいは、ソニックブーム(超音速飛行で生じる衝撃波)なしに音速の壁を超えるスピードでの移動がある」と述べています。
昨年4月には、未確認航空現象を捉えた3つの映像について、米国防総省が本物であることを認めました。
今年1月には、米中央情報局(CIA)がUFO関連文書数千点を公開。
CIAは、これにより全てのUFO関連記録を公表したと主張しています。
今年6月上旬には、UFOに関する米当局の公式見解が明らかになる見通しなので、少しでも真実に近づけるような情報が公開されることが楽しみです。
私は昔から宇宙や恐竜、UFOに関して少なからずの関心を抱いてきましたので、
こういったニュースを見るといまだにワクワクします。