やってみたい「クラブハウス」
みなさん、こんにちは
大槻亮太です。
私はこれまでMixiに始まり、Facebook、ツイッター、インスタグラム、TikTokなど次々に出てくるSNSになんとなく参加してきました。
これまでのSNSはジワジワと利用者が増加するイメージがありましたが、この「Clubhouse」というアプリはここ一週間で爆発的に利用者が増えているイメージです。
アメリカのベンチャー企業により2020年3月にローンチされ、
今では時価総額は1000億円を超えたそうです。
5月時点での会員数は3,500人。
その後シリコンバレーを中心にアメリカで火がつき、先週いきなり日本上陸。
未だアプリは全て英語なのです。
今はまだiPhoneでしか参加できませんが、
Androidでも使えるようになると発表されています。
・「Clubhouse」とは
“音声版ツイッター”と言われていますが、
誰かが話しているルームに入って話を聞く、もしくは自分がルームを創ってスピーカーになるというもの。
バックグラウンドにClubhouseの会話を流しながら、料理、洗濯物、通勤、他のアプリを開くこともできます。
もし気になる会話があれば挙手して参加することもできますし、
興味がなくなれば誰にも通知せず静かにルームから退室できます。
・人気の秘訣
「Clubhouse」を始めるためには、誰かに招待されてはじめて利用することが出来る、会員制ということ。
招待枠は、たったの2人。
厳選された友達だけが参加出来るので、うわさを聞いて入りたいけど入れないという人がたくさんいるのです。
それによって需要が高まってきているのが、今週の状態のようです。
既にネット上では「招待される」権利が、
高いもので1万円前後で販売されているようです。
招待されたラッキーな方は是非試してみるとおもしろいかもですね。
残念ながらAndroidの私はいまだに利用できておりません。
くそう。
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気になる格言
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「チャンスは、
同じ扉を二回も叩いてくれない」
ニコラス・シャンホール
チャンスの神様は前髪でつかめといいます\(^o^)/
二度目はないと思って目の前のチャンスをつかみます!
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