ラップトップPCを新調した
新調したのは数ヶ月前の話だが、この数ヶ月使った感想などを書き示したい。
下記記事にて書いたが、ワイヤレスキーボードを買い替えた。
それによって、持っていたThinkpadとの親和性の悪さについラップトップ事買い替えてしまった。
Thinkpadは決して悪くない。
むしろまだまだ好きだ。
だが、買ってしまったキーボードとは同じ環境に置くことができなかった。
主に配列の違いだ。
Ctrl,Fn、右Alt等どうしてもラップトップ利用ととデスクトップ利用を切り替えて使うことができなかった。
だからむしろキーボードに合わせてLIFEBBOKを買ってしまった。
買ったLIFEBOOKはU939B、随分と前の機種だが、ビジネス用に出ていたi7-8xxx系の機種だし、Win11でもしばらく戦えそうなので買ってしまった。
UHとかあの系統のPCだと思って差し支えないだろう。
型式のBが意味するようにビジネス用だ。
買ったモノももおそらくどこかの企業で使われていたもののリース上がりなのだろうと容易に想像できる。
買った理由が理由なのだから当たり前なのだが、FMV mobile key boardとの親和性はとても高い。
Fnの位置も機能もすべて一緒だ。
あと前から思っていたことだが、ごろ寝PCとしてラップトップの使いやすさは凄まじいい。
デスク上でしか使わないのはもったいないと思えるぐらいだ。
ラップトップなおだから文字通りに膝の上において使う利便性は凄まじい。
939Bの軽量さも相まってデスクトップが母艦でしかなくなってしまった。
とにかく軽い。700g代はやはり偉大で、この気軽さが大変いいのだ。
日々持ち歩いてノマドワークをしているわけでもない出社している会社員だが、家での機動性の高さがたいへんよい。
Mac Book Airが1kgを平気で超えているだけでこの利便性は損なわれると思う。
13-14インチクラスのサイズと重さではかなりいいバランスが取れていて家のどこにいても楽に触れ、どの体勢でも扱いやすい。
すき