【学生必見❗️】底辺大学生が大手企業に入る為の面接方法
こんにちは
今回は、僕が大学時代に就活で意識した事を思い出しながら書いていきたいと思います。
当時の僕のスペック
【高校】→兵庫県内の公立高校 偏差値45
【大学】→関西圏内のの私立大学経済学部 偏差値35
【学内での成績】→中の下
【バイト】→寿司屋のデリバリー
【部活】→準硬式野球部
【志望企業】→スポーツメーカー
→若いうちに裁量権がある企業
こんな感じでした
正直あんまりパッとしない
どこにでもいる偏差値の低い大学の大学生かなと思います。
ですが、少し意識を変えるだけで
就活の面接無双をしたのでそのコツを一部書いていこうと思います。
ちなみに当時の面接合格率は81.8%
コツ
① 面接を戦い抜くための武器を揃える
② 面接官を笑かす(浮かない程度)
大きく分けてこの2つです
1つ目は、多分当たり前だとは思いますが
学チカ、志望理由など事前にできるすべての対策をして
武器を揃えておきましょう
僕は、志望理由以外は全部同じで
この質問が来たらこう言った回答をしようと言ったものを
20パターンぐらい用意していたのと
話を深堀された時のパターンなども数パターン用意していました。
ポイントとしては
用意したパターンをそのまま思い出しながら
話すと、「こいつ暗記してるだけかよ」と思われるので
大切なワードだけを思い出しながら
その場で組み立てていくみたいな感じでした。
なのでイメージとしては
質問される→パターン選択→ワードをつなげていく作業
みたいな感じです。
これを習得すると自分の意見を言ってください系の突発的な質問
にも
ワードを繋げていく過程に適度な意見を入れればいいだけなので
対応できると思います
ワードをつなげていくのは
なかなか難しく
最初は僕も多分何を言っているか分からなかったと思います。
ですが何回か練習すれば習得できるのでぜひ習得してみてください。
②は次回話していきたいと思います
読んで頂きありがとうございました。