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ノーコードツール「Adalo」で初めてのアプリ制作

こんばんは。カピえもんです。
この記事はTechCommit AdventCalendar2022の17日目の記事です。
昨日はkazuさんのでした。

普段はSwiftでiOSアプリを作っているのですが、そろそろノーコードに挑戦したいというのもありAdventCalendarのイベント参加をきっかけに勉強を始めました。

ノーコードツールと言ってもたくさんのツールがあります。
なぜ今回「Adalo」を使用したかというと、課金することでApp Storeへアプリをだすことができるからです。
アプリ開発は好きなので、せっかく作るなら将来的にはApp Storeへリリースを目指したいと思います。

Todoアプリを作成
アプリ制作の第一歩といえば「Todoアプリ」ということで作りました。
UI部分はドラッグアンドドロップで作成できるので、すぐに外見は作ることができました。
シンプルですがなんとなくオシャレにみえます。

苦労した点
Todoとして入力し、データベースに値を保存したのですがどうやってデータベースから値を取り出していいのかしばらく苦戦していました。

Adaloを使ってみた感想
短時間でアプリを作れそうです。
ただ使い方になれるまでは、なんだかんだと時間はかかりそうです。
やはり一番いいのは手を動かすことですね。

実際に作った動画

P.S
API連携もできるみたいです。
今後勉強をしてみたいと思います。

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