過去の日記を読んでみよう!その1
只今、noteの1年間毎日更新に挑戦していますが、
早くもネタ切れしてきました。(まだ10日ちょいしか経っていない絶望)
くだらない、誰の役にも立たないことを書くだけの作業ですが、結構時間が掛かります。ネタを決めて書き始めたとしても、私は文章がどうしても長くなってしまうので、皆さんが目にしているくだらない文章の3倍くらい、くだらないことを書いているのです。読みやすさを考え、書いては削って短くしています。それもなかなか骨の折れる作業です。
しかし、ここで立ち止まるわけにはいかないのです。
実は、このようにネタに困ったときのための、とっておきの秘策を準備していました。
じゃーん!!!
これは私が人知れず書き溜めた、過去の日記たちです。小学5年生から高校2年生まではほぼ休まず毎日書いていました。大人になってからは手帳に移行し、飛び飛びになりながらではありますが、今も日記を書いています。
ネタに困った時は過去の自分に頼る作戦。題して
「過去の安売り大作戦」です!
というわけで、本日1月17日、当時、小学5年生の私が書いた日記にツッコミを入れながら紹介していきます!では、どうぞ!!
最初から飛ばしてますねー。意味不明。当時放課後に書いていたので、今日は家に帰ってから書いたんだよと言いたかったんでしょうね。
そうです。今日は阪神大震災があった日。震災当時、私は小学1年生でした。朝のニュースが映し出す惨状を目にし、ただただ怖かった覚えがあります。まさか、この11年後、福島が大きな地震に見舞われるなんて思いもしなかったでしょうね。
おぉいきなり、なんだ!?国会議事堂!??
小学5年生で、首都機能移転問題を考えていたのか。。。当時、福島県南部から栃木県北部地域に、首都機能を移転するという構想があったんですよね。すっかり忘れ去られた首都機能移転の計画ですが、一体なんぞや?という方は、こちらの国土交通省のページをご覧くださいね。あの舛添さんが解説しています。
にしても、小学5年生の私が首都機能移転について言及しているとは思いもしませんでした。スゲー…。というより、なんなんだこいつ。
当時GTOにはまっていたようで、(アニメ?ドラマ?どっちかな)最後の行で必ずGTOに言及するというマイルールがあったようです。この時もネタ切れしていたのですね。
というわけで、1月17日はネタ切れの日と命名します。
いやー。。。なんか小学生、怖い。これ書いたの私なんだけどね。
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