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原加桜有(はらかおり)@kaoseya
2020年6月14日 01:29
小学校3~5年の頃に母方の叔父が相次いで亡くなり遺品整理でもらったラジオで落語を聞くようになりました。当時住んでいた茨城県北茨城市は平らなのにラジオが入りにくくてチューニングに苦労しつつ聞こえたのが落語。そこで好きになったのは先代の三遊亭圓歌師匠。「中澤家の人々」「山の穴」の不思議な笑いに身を任せていると理不尽ないろいろが吹っ飛ぶ気持ちに。。表面上は真面目に学校に行きつつ、いつか寄席