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「LOHACO」の限定デザインは可愛い。

以前から気になっていたんですが、はじめて「LOHACO」を利用しました。

きっかけは、仲間がデザインした肌ラボの限定ボトルと「LOHACO展」のお知らせから。

デザインストーリーはコチラ(転載)

仕事を終えた帰り道、ふと見上げた窓の灯りにホッとする。きっとそこにはひとりひとりの「暮らし」を想像して安心するからではないでしょうか。
ひとりひとりの「暮らし」があって、それぞれのスキンケアのかたちがある。肌ラボはそれぞれのスキンケアのかたちに寄り添えるブランドでありたいと思います。
帰宅後の自分と向きあうスキンケアタイムに、このボトルがあることで、灯りを通して、ほんの少しつながりを感じられるようなデザインにしました。肌にも心にも潤いを与え、明日のあなたが明るくなりますように。

素敵なので、読んで速攻欲しいと思ったのですよね。
すぐにサイトは訪れたものの、その時は在庫切れでして。そしたら、今なら6個在庫になっていたよとのお知らせで、速攻買いました。

あともうひとつ、以前から欲しいなと思っていた「moogy」も合わせて。

秋冬限定ボトル。
ネーミングも可愛いので、前から欲しいなと。
欲しいとは思いつつ、やはり飲料水は、価格的にもありますけど、スーパーで飲みやすいもの買ってしまいますよね。

ネーミングは左より。

◎あかね色の絨毯
◎夕焼けチェック
◎青い鳥みーつけた

◎冬空観測

とっても可愛いので、集めたくなりますね。

ちなみに肌ラボもmoogyもデザインするときのストーリーがしっかりとあります。デザインするときに当たり前のことですが、それがカタチになって伝わると、生活者も笑顔になります。


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kaoru miyazaki
プランナー、コピーライター。生活者に寄り添い、ファンをベースとしたプランニング、広報支援致します。2017年加西市制50周年キャッチコピーに選ばれました。「ともに創り、ともに育む。」さとなおオープンラボ関西二期生。広告・カフェ・北欧・紙モノ♡地域遊びとローカルメディアも挑戦中!