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映画

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#note映画部

太陽は動かない ネタバレレビュー

監督:羽住英一郎 出演:藤原竜也、竹内涼真

日本映画にしては面白いし、スケールも大きいし、アクションも本格的だった。

スパイものとか好きな人は一応満足できるのでは。

胸に爆発物を埋め込まれ、24時間おきに連絡しないと
裏切ったとみなされ爆破されて死亡するエージェント(笑)が
命がけで情報を探る。

他国の産業スパイや組織との戦い。

これ、国どうしじゃなく、民間の(笑)戦いなので、まだリアリ

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映画えんとつ町のプペル~子供ですら夢を語ったらバカにされる世界で~

号泣するからマスクの替えを持っていけ
と言われてる映画えんとつ町のプペル。

全てのシーンでクオリティに圧倒される。
どうしてもこういう表現になってしまうけど
映像も音楽も動きも、ハリウッド映画のよう。

物語には、
地域通貨である腐るお金を中央銀行から守るために
外の世界から隠れた町が
いつのまにか監視社会みたいになって…
異端を許さない社会になってしまった…という背景が。

腐るお金の発案者シ

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イギリス映画:ホットファズ 俺達スーパーポリスメン

イギリスでNo.1になり、
日本で劇場公開を求める署名運動を経て
公開にこぎつけた映画。

この手のおバカ映画は、
日本ではなかなか公開されないんですが、

前年の「俺達フィギュアスケーター」がヒットしたので
公開されやすくなったそうです。

その余波で、なんでもかんでも「俺達」がつくようになってしまいました(笑)
おバカ映画、という事がわかりやすかったのか。

仕事一筋で恋人にも去られ、人の四倍

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映画:ナルニア国物語 第三章 アスラン王と魔法の島 ~あこがれの気持ちも一歩間違えるとダークサイドに~

ナルニア国シリーズの第三弾。

今回は、大人になった長男長女はナルニアには行かず
二男と末っ子、従兄弟の三人だけが行きます。
二男と末っ子は、一作目から比べるとずいぶん大きくなりました。
これが最後の旅になりそう。

初めてナルニアに行く、
少し年下の従兄弟の視点で描かれるシーン多いです。

三度目の二人はいちいち驚かないけど、
初めての従兄弟から見ると驚くことばかりで、
動物がしゃべったり、魔法

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映画:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら

前田敦子、川口春奈、峯岸みなみ、瀬戸康史

原作にわりと忠実に作ってあります。

ただ原作は、一応小説の形をとっているとはいえ、
ドラッカーの「マネジメント」理論を
高校野球のマネジメントに応用する部分の解説が多いので、
その部分はちょっと無理やりドラマにした感じ。

そこがちょっと学芸会っぽいかもしれない。

原作より、ドラマ部分を中心にしてあるので、
より、普通の高校生のドラマのようになってま

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映画:ルーパー LOOPER (ネタバレ無し)

監督ライアン・ジョンソン 出演ブルース・ウィリス、エミリー・ブラント

30年後の自分と対決・・・
タイムトラベルもので面白そうだったので、
予告すら目に入れないようにして
見に行ったら大当たりでした。

タイムトラベルだけではなく
サイコキネシスネタも。

どうオチをつけるんだろう…と思ってたら、
そうくるか!!!…という。

舞台は現代かと思いきや、2044年。
30年後(2074年)の、

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映画:東ベルリンから来た女(ドイツ映画)

ドイツ映画なので、途中寝るかも…と予測しつつ、

予告とチラシが面白そうだったので、見てきました。
公式サイトのストーリーはこうです。
------

ベルリンの壁崩壊の9年前?1980年夏、旧東ドイツ。
田舎町の病院にひとりの美しい女医がやって来た。
彼女の名はバーバラ。かつては大病院に勤務していたが、
西側への移住申請を政府に撥ねつけられ、
この地に左遷されてきたのだ。
秘密警察<シュタージ>

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映画:イニシエーションラブ(ややネタバレ)

松田翔太,前田敦子,木村文乃,三浦貴大,手塚理美,片岡鶴太郎

※決定的なネタバレはしてないです

配役がすばらしい!
「最後の5分全てが覆る。あなたは必ず2回観る」
というコピーにも偽りなし

映画館で二度は見なかったですけど(笑)
ストーリーがすごいのは
乾くるみさんの原作小説がすばらしいからでしょうけど
本当に皆はまり役でした!

特に前田敦子さん!ピッタリです!元AKBセンターにこれほど

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映画:テッドTED(ネタバレ無し) 日本人とアメリカ人のメンタリティの違い

映画:テッドTED(ネタバレ無し) 日本人とアメリカ人のメンタリティの違い

アメリカ映画やアメリカ文化に詳しい人なら、
ものすごく笑えるんだろうな、
という映画です。

私は、結構アメリカ映画見てるほうなので笑えましたが、
それでも、最後の方とかわからない部分がありました。

かなり強烈なブラックユーモアもあり。
ぬいぐるみがしゃべるからといって、
決して子供向けではありません。

何しろ、テディベアがマリファナ吸うわ、
コールガール呼んでどんちゃん騒ぎするわ。

35歳

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映画:アルゴ argo ネタバレ感想

アカデミー賞、とりましたね。実話だというのがスゴイ。
しかも、最後に役者さんと本人の写真が出ますが、
似てます。すごく。それもびっくり。

結末がわかってるのにどきどきしすぎて
苦痛なくらいでした!!!

ベン・アフレックが主演してたって
エンドロール見るまで気づきませんでした(笑)
パールハーバーのポスターの人でよね?(映画見てない)

アルマゲドンの肉体労働者のお兄さんですよね?
主演男優賞あ

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映画:恋に落ちたシェイクスピア ネタバレ無し感想

評判が良かったので、見てみたら、やっぱり面白かったです。

シェイクスピア自身が主役。

彼自身の恋を軸に、少しずつ、
ロミオとジュリエットのシナリオが完成していきます。

見る側は、ロミオとジュリエットの内容を知っているので、

舞台のセリフができる前に、

実際のシェイクスピアと恋人のやりとり、や状況があって、
それが、ロミオに似ているのがわかって、面白いんです。

シェイクスピア自身の体験を

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映画:メッセージ ネタバレ感想

監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、出演:エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、フォレスト・ウィテカー

ポスターがとても印象的な映像のSF映画。

ある日突然宇宙船がやってきて、別に攻撃はしないんだけど
彼らの意図もわからないので、コミュニケーションに苦労して…
というありがちな話ではあるのですが。

全体のトーンがちょっとハリウッドっぽくないな
と思ったら監督はカナダ人とのこと。

ブレードランナー

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映画:バイオハザード ザ・ファイナル ネタバレ感想

ホラーもゾンビものも苦手なんですが、
このシリーズは、初期のスタイリッシュな映像と、
ストーリー展開の面白さで見ています。
(映画館では絶対無理、テレビでもキツイので主にPCで(^^; )

今作でシリーズしっかり完結します。

以下、思いっきりネタバレ

・アリスはクローンだった!
初登場の時、元恋人?の記憶?みたいなのがあったような…
嘘記憶だったんでしょうか。
それに、クローンアリスのクロー

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映画:メアリと魔女の花 ネタバレ無し感想

「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌監督の作品
制作部門を閉じたスタジオジブリのクリエーターたちが集まった
スタジオポノックの第一作というので
すごく応援したくなります。

予告でものすご~~くネタバレしてるみたいなので
なるべく事前情報見ずに、
公開後すぐに見てきました。

感動で、エンドロールでは涙が出ました。

あの人も魔女だったというのは
予想はできたけど以外(笑)

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