ブルアカbot初期勢について解説
好きな食べ物は野菜と肉と魚、糸此上かおる名言botです。
今回は“ブルアカbot初期勢”と呼ばれていたアカウントたちについて解説していきます。
ではそもそもこの初期勢とはどういう定義なのか。
正直ガバガバです。
一応その名の通りブルアカbotの中でも最初期に存在したbot4人のことを指す言葉ですが、そもそもその4人以前に私が認知しているだけで2人活動してましたし……
先程言った通りガバガバです。
何故初期勢と呼ばれているのか。
それは彼らが活動を始めた事により、ブルアカbotが一気に増え始めた事が原因とされています。
ではそもそも初期勢4人とは誰なのか、一気に挙げていきましょう。
うあああああ(PC置き文字)
な、なんやこのクソメンツはっ
ご覧の通り、初期勢4人とはこのbot達となります。
界隈古参の方なら聞いたことぐらいはあるのではないでしょうか。
ちなみに百合園セイア名言bot、ブルーアーカイブ名言集に関しては彼ら4人よりも2ヶ月ほど前から活動していました。
しかしこの4人が現れたことによってブルアカbotが増え、前述した2人も発掘された事を考えると初期勢と言われるのはまぁ理解できますね。
初期勢4人の関係性と現在について
実はこの4人、特段仲が良かったわけではないです。
ただブルアカbotが少ない時からやっていた事もあり、他のbot達と比べると相対的に仲が良かったって感じです。
とは言え少人数で絡んでいた頃は面白かったし、だいぶ雰囲気も和やかだったと思います。
しかし現在は……
ユメ先輩名言bot→引退後、糸此上かおる名言botへ
ブルアツ→界隈を抜けた(自称)(名前はそのまま)
全ては虚しい→botの文字を外し、bot引退を宣言
ミカ→bot垢、本垢共に消滅
と言った感じで、もうそれぞれの道を歩んでいます。
誰が悪いとかそういう話では無く、ただ時間の経過や界隈の変化、そして結局それぞれの人間性の違い等からこういう結果になったのだと思います。
多分ブルアカbotが増えてなくても、いずれはこうなったんじゃないかなと。
その場合、ブルア界隈というものは誕生すらしませんが。
かつては界隈の象徴のような扱いをされてきたこの4人ですが、現在は“ブルア界隈というと名言集”といった印象がだいぶ強くなってきたように感じます。
ミカは消えてしまったのでわかりませんが、ブルアツと虚しいに関しては名言集の事を嫌っているらしい(ブルアツは名言集と何度か言い争いになっている、虚しいはnoteにて名言集は嫌いと公言)のですが、私的には言うほど嫌ってはないです。
前述した通り、名言集やイプペアどうこう以前に、人間性としてはあまり噛み合わなかったであろう4人なのでこうなるのは必然だったのかなと。
ブルアカbot初期勢4人の結末、このように分断されてしまった事に多少の哀しみはありますが、なってしまったものはなってしまったものです。
またいつか、この4人でリプしあえるような事があるといいですね。