森のようなラウンジで優雅なひととき 東京エディション虎ノ門
日比谷線神谷町直結ホテル、エディション虎ノ門に宿泊してきました。
駅直結って便利ですよね(*^_^*)
エディション虎ノ門はなんといっても東京タワーの見えるラウンジが素敵です。宿泊しなくても、森の中にいるようなラウンジでお茶をするだけでも満足できます。夜はバーとして利用するのもいいですね。また、アフタヌーンティーも素晴らしいのです。こちらも紹介しますね(*^_^*)
今回は蜷川実花氏コラボということで、花と蝶々を取り入れた美しいスイーツの数々(*^_^*)
とにかくラウンジが素敵なので、宿泊しなくてもアフタヌーンティーやバーを楽しみたいホテルです。 詳しくは動画で(^_-)
大きな特徴としては木の温もりを感じられるホテル。ロビーに足を踏み入れた瞬間、なんだかいい木の香りがします。
そして部屋ももちろん木の温もりが感じられる造りに。和室ではないのですが木の床で、裸足で歩くと気持がちいいんです。歯ブラシや櫛などアメニティが木製なのも珍しい。しかも部屋のキーまで。このこだわりよう。
和室ではありませんが、和の雰囲気がでていて、落ち着くというか癒やされます。これも木のパワーでしょうか。
フィットネスジムには幻想的なプールがあります。宿泊者は無料です。時間あればぜひ泳いでみてください。ボーっとしているだけでも、なんだか癒やされます。
朝食は森のようなラウンジの横「The Blue Room」でいただきました。名前の通り、深いブルーのソファが印象的なレストランです。
洋食か和食を選び、洋食の場合は卵料理を選びます。
今回は洋食で卵サンドを選びました(*^_^*)
前菜とメインの卵料理、それにジュースとフルーツがつきました。
木と水に癒やされた宿泊体験でした(*^_^*)
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