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dTVドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール』のお知らせ
いやですね、今日は朝から直木賞&芥川賞のノミネート作品が発表されて、出版関係、作家界隈はその話題で持ち切りでございまして。作家仲間「Z組」からは、芦沢央さんの『汚れた手をそこで拭かない』がノミネートされましたね!すげえ!めでたい!
そちらのお話もしたいのはやまやまではありますけれども、僕はね、とりあえずまず、今朝はこちらのお話をせねばなりません。w
オリジナルドラマ『Re:名も無き世界の
【情報解禁】映画『名も無き世界のエンドロール』本予告&主題歌音源公開!
まずはね、これね、四の五の言わずにもう一回みましょうかね。
サムネ位置が卑怯。
ということでございまして、映画『名も無き世界のエンドロール』の本予告映像が公開されまして。特報からさらにいろいろエモーショナルなシーンが追加されて、ワクワクする感じになっておりますね。
岩田さん・まっけんさんも、目まぐるしく表情が変わっていって、いったいこれはどんな物語なのか?と思って下さった方もいらっしゃ
映画『名も無き世界のエンドロール』試写に行って参りました
公開まであと三ヵ月!ということでございまして、本日は映画『名も無き世界のエンドロール』の試写に行って参りましてですね。実は、結構前の段階で、編集前のラッシュ映像は見せて頂いていたんですけど、今回は、音楽や主題歌、エンドロールまで入った、所謂「完パケ」という状態で拝見することができまして。
いやー、なんでしょうね。エンドロールに自分の名前が入るのも不思議な気持ちですねえ。
映画自体は長い部
映画『名も無き世界のエンドロール』ポスタービジュアル&主題歌解禁!
おごごごごご
ついにみなさま、主題歌ですよ、主題歌。
須田景凪さんの「ゆるる」!
ということでございましてね。いや、実は僕もまだ曲自体は聴いてないんですよこれ。須田景凪さんが担当して下さるとは聞いていたんですけども、どういう曲になってるかなあ。近々聴かせてもらえるかな?
須田さんの曲だと、個人的には「レド」が一番好きですけど、「ゆるる」はどうなりますかね。楽しみだなあ。カラオケで歌お
【情報解禁】映画『名も無き世界のエンドロール』ついに予告編映像公開!
いやー、観ました?朝の情報番組。
というわけで、昨夜早々に一部情報が漏れちゃってたんですが(笑)、改めまして、本日はなんと、3つの新情報が解禁でございます!
■その① 特報映像&ティザーヴィジュアル公開! ついに映像が公開されましたよー!おまちどおさま!
平和な音楽の流れるピースフルな場面から、一転してスピードアップ。目まぐるしく変わる不穏な映像。そして最後、岩田さんの一言で終わるこの
『スパイの妻』映画フル帯Ver.のお知らせ
さてさて、昨夜の『スパイの妻』銀獅子賞獲得の興奮も冷めやらぬままですが、小説版『スパイの妻』にも動きがございまして、映画のキーヴィジュアルを使用させて頂いたフル帯版が登場致します!
やったー!
この「フル帯」ですけども、「フルカバー帯」「全面帯」という言い方もされまして、文庫のほぼ全面を覆う仕様となっております。もう、フルカバーしてる時点で「帯」じゃなくない?と思う方もおられるのではない
【速報】ヴェネツィア映画祭『スパイの妻』結果は……!
日曜の夜中にこんばんは。
いやー、遠く海の向こう、イタリアではヴェネツィア国際映画祭がいよいよフィナーレを迎えまして。今回は、僕がノベライズを担当させて頂いた、黒沢清監督の『スパイの妻』がね、コンペティション部門に出品されていたわけなんですよ。
金獅子賞を獲れば、北野武監督の『HANA-BI』以来の快挙ではないか!と、鼻息荒く中継に齧りついていたわけですけども。
審査の結果はーー。
【情報解禁】映画『名も無き世界のエンドロール』に中村アンさん出演!
先日、ヒロイン・ヨッチ役に山田杏奈さん!という情報をお伝えしてまだまだ日が浅い本日でございますが、キャスト情報第三弾の解禁でございます!
「現代編」で成長したマコトが追い求める〝高嶺の花〟リサ役はーー。
中村アンさん!
原作者の僕は、キャスティング情報はもちろんいち早く伝えて頂けるんですけども、「中村アンさんが引き受けて下さるようです」という情報を聞いたのは、何故か普段なかなか行かな
【情報解禁】映画『名も無き世界のエンドロール』に山田杏奈さん出演!
さて、ついに第二弾のキャスト情報が出ましたー。
主人公・キダ役の岩田剛典さん、マコト役の新田真剣佑さん、二人のメインキャストの青年期におけるヒロイン・ヨッチ役は--。
山田杏奈さん!
ということで、一部、撮影現場の目撃情報など聞きつけていた界隈の皆さんもおられたようですけども、今回正式に発表となりましたね!めでたい! 最近ではですね、『新米姉妹のふたりごはん』は僕もちょこちょこ観させ
『名も無き世界のエンドロール』原作本入手ガイド
さて、先日映画化の情報第一弾が解禁となりました『名も無き世界のエンドロール』なのですけれども、情報解禁から早々にAmazonさんの在庫が切れ、書店さんにも在庫なし、という状況に陥っておりまして、せっかく「読みたい!」と思って下さった方々には大変ご迷惑をお掛けしております。
と、いうのもですね、本作は単行本が2013年、文庫が2015年の発売でして、その上僕は売れっ子作家でもなんでもないもので
たぶん、今までの人生で一番大きなお知らせ
だいたい、こういう記事のタイトルというのは「少々大げさにした方が皆さん食いついてくれる」というのが自明の理なわけですけれども、今日はたぶんタイトル通りのお話でございまして、1ミリたりとも盛ってないと思うんですよね。おそらく、僕のモノカキ人生で最もでかい告知をさせて頂けることになりました。
というわけでね、あんま勿体つけるのもアレなものですから、さくっと発表してしまいます。
ずどん。