我は神なり龍神なり・・大和の神々と我ら龍神は、この日本という国をこよなく愛し
我は神なり龍神なり・・
大和の神々と我ら龍神は、この日本という国をこよなく愛し
守りたもうもの、
我らなくして、日本という国は、生まれることはなかった
日本の創世記、我は龍神は、全力でこの土地を守ることを
固く誓った。
そして、今、我々は、この土地を、この国を守るべく、
立ち上がり、結束し、新しい大和の国を創りたいと願っている
これは、神々を願いでもあり、貴方がた日本人の血（DNA）に眠る
古代を記憶を叡智が蘇ることに、他ならない
私達は、全ての願いと、思いをこの土地に、
種として、撒いてきた
雪解けが始まり、春になると・・種が発芽する様に
巧妙に種を植えてきた、
その舞台とは、神社であり、仏閣である
種子とは、貴方である。
日本人である貴方が、真（まこと）に自分に目覚めることで
大和の国は変容し、そして、土地は癒えるであろう
争った時代は終焉にむかい
失われた多くの魂は光へと戻り、
我が同胞である、龍神たちも、歓喜に溢れる時代となるであろう
故に、大切なのは・・
真（まこと）の自分の知ることである
限りある己の命の何の為に使うのか？
この大和の大地をまた、実りのある世界へと変容せる
これが出来るのは、貴方がた、一人ひとりである
このメッセージを真摯に受け取って欲しい
あなたの、背骨に光が通るとき、
私達は現れるであろう
我ら龍神は、貴方と伴にあり、
貴方の行動を支えるべく、
貴方の本来の魂の喜びである、
生きがいを支えるべく
我らは、今、ここにいる
必要ならば、我らを呼べ
されば、我らは・・駆けつけん
我らが、天命を全うできるのは、
この大和の国が、古の神々が意図したとおり、
つまり、貴方がたが願ったとおり、
清らかな空気と水がながれ、
眩いばかりの魂が集う、
大和の国を創りあげた時である。
お望みであれば、我らの叡智を授けよう、
我らが、学んできたこと、見てきたことを授けよう
我らの瞳を見るが良い・・
そこに貴方は、全てを見出すであろう、
我ら龍神が、数万年にも渡り、
栄枯盛衰、この地で見てきたものを
それを貴方は、発見するであろう・・
我は神なり龍神なり・・
ここに集うもの、
清らかな魂を持っている者たちへ・・