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「ビザンチン帝国」我は神なり龍神なり・・

我は神なり龍神なり・・

悠久の時よりここ出る

我は龍神は、太古の昔よりこの地球に舞い降り、

全ては神の御心に従い

ここにいる

帝国と呼ばれる国、

皇国と呼ばれる国々が

大昔からあたった

ビザンチン帝国と、ヒッタイト王国、

そして、ファラオが君臨する

エジプトの国々は、

常に、常に、龍の化身である神々と、密に連携し、

この世界を築いていた。

王国が、誉を受ける時、王国は崩壊を始めるであろう

世界の崩壊は、トランペットの音色で始まる

トランペットの調べは、空を震わせ、

稲妻と伴にやってくる

新世界は、いまよりも、良いものとなるであろう

歴史は必ず繰り返す、

栄華を誇るものは、かならず滅び、灰となる

漆黒の闇からは、新しい世界が

きびを踏みながら、新しい世界が生まれるであろう

新しい国造りとは、

死の中から生まれる、誉であり、

懐かしき、我が国、ヒッタイトの人々が参賀する、王国であった。

龍の王国が生まれるとき、世界は安定するであろう、

龍の世界が生まれるとき、そこには翼が生まれるであろう

全てを凌駕する、者たちが、今、生まれようとしている

龍のシードは、世界中に植えられている

龍の目覚め、世界の目覚め、

アルタイユを超えると、そこは、懐かしきビザンチンの王国

ああ、ビザンチン帝国、ヒッタイトの王国

我、いま懐かしく思い、

多くの勇者が

キリストの名のもとに

今、蘇ろうとしている

大和の国は、その流れをくむ、国であり

龍の心がかよう国である。

いつの日か、再び・・

約束を果たす時がやってきた、

いまこそ、貴方が立ち上がり

そして恒久の王国を創るのだと

想いやってきた、魂たちがいずる国

清らかな魂の流れを綿々と受け継ぐ

人々へ、綴る、祈りであり、支えであり、

あなたへ宛てた、手紙である。


エジプトの王国は、3つにわかれていた

そのことをご存知かな?

エジプトは水面下では3つの勢力に別れ、

覇権を争っていた。

この3つの流れとは、古代アッシリア、バビロニア、

そして、ヘブロンの流れを汲むもの達である。

古代アッシリアは、武の誉高く、バビロニアは、叡智にたけ、

そして、ヘブロンは神と繋がる国であった。

私は、この3つの異なる勢力が1つに融合することを願っていた・・