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陰陽師・・晴明、とるに足らず・・・「清明の式神に遭遇」
こんにちは、シドニーのカオルです。
私の過去生の一つは、陰陽師、蘆屋道満でした。
最近、久しぶりに、清明の呪術のひとつである、式神に遭遇しました!
1200年前の式神が、未だに健在です。
驚きました、清明・・・
式神には、”鬼”を使われると思われますが、
変幻自在ですので、鬼ではなくても良いのです。
ここは、陰陽師ならではの、知恵と技工と技術が生かされる部分です、
呪術は、悪いものだと思われますが、良いことにも使えます。
いつの時代も、ずば抜けた、技術は、
両刃の刃で、使う人の御心しだいで、
陰にも陽にもなります。
呪術は、未来永劫、
生き続けることが前提で、世に放たれます。
今回、遭遇した式神は、清明の手で作られた、
現れの”守護”になります。
神を守り、土地を守るために、
放たれた、守護としての、式神です。
今の時代、土地の守護としての、
式神が蘇るのは、とても喜ばしいことです。
また、昔の様に、佐々琢磨しながら、
清明と呪術を磨きたいものです。
”清明、とるに足らず・・・
我は、神なり龍神なり、生駒の山に生き続ける、八大龍王なり・・