スマスロ北斗設定4のやめどき


最後にまとめを書いてあるので
結果を見たい方は飛んでください

こんにちはカツオです。

スマスロ北斗の設定4濃厚の台を
打っている時のやめどきって結構難しいですよね?

とりあえず冷遇入ったらやめる
という意見が多いと思いますが
個人的な見解は少し違います

ただし等価もしくは貯玉無制限の
話ですので非等価の場合は素直に冷遇やめしましょう。

冷遇の定義はだくおさんのnoteに
詳しく書いてありますので是非購入して下さい。

まあ簡単に言えば1500枚以上出たら冷遇という感じですかね。

本題ですが
個人的には冷遇に入っても基本続行します
全ての状態を平均して時給3000円くらい
出ますので早い時間であれば冷遇に入っても十分に戦えると考えます。

しかも金トロ=設定4ではありません。
他の機種で言えば銅トロと同じです。
最低カスタムを使えば6でも狙って金トロが出せます。カバネリとかだと金トロを6で出すにはランダム設定しかありませんので金トロ=設定4と言っても問題ないレベルなんですが北斗なら普通に6もありえます。

それでも店の傾向的に4と思うのであれば
おすすめのやめどきは

1000開店〜2245閉店の場合

1700時以降で冷遇に入ったらやめ
中立〜優遇状態なら2000時以降ATを当てて状態不問でやめ(天国はフォロー)

2100時くらいまでならギリ打っても良いかなとは思います。

ここらへんは好みというか
やる気や体力などと相談しますね。

自分の場合は
冷遇→1700時 or1800時
優遇→2000時 or2100時
やる気がなければ前者でやめます。
次の日も朝から行く場合なども同じですね。
体力がもったいないので。

ただし次の日が休みなら頑張って打ったりもします。

ここまでが基本パターンですが
自分でも早い段階で冷遇やめする時があります。

それは差枚が大きく凹んだ状態から冷遇に入った場合です。

例えば投資4000枚→一撃2000枚
差枚マイナス2000枚+冷遇
のような状態ですね。

北斗は冷遇に注目されがちですが
差枚も結構大事だと思います。

高設定、特に設定6を打っている時に
感じている事ですが
いかに冷遇状態で有利を切れるか
これが大切だと思います。

ちょこちょこ初当たりを引いて1000枚くらい出して冷遇にそろそろいきそうだなというタイミングで差枚1900くらい出して有利キレ→貫通すれば大きく出玉が伸びる。そこでATが終わっても有利リセットで冷遇も消える

これが北斗の高設定で良く出る王道パターンです。

逆に有利切れ手前でATが終了してしまった場合

冷遇ならば6でもそこからガンガンハマりますので6でもキツイ展開になる時はギリギリで有利を切れなかった場合に多いですね。

ただ時間さえあればそこから何とか有利を切る事も普通にあるので個人的には差枚が結構プラスの状態の冷遇はそこまでマイナス要素では無いと考えます。

しかし差枚が凹んだ状態からの冷遇
これはマジで無理です。

北斗は冷遇からはほぼハマる仕様なので
差枚が大きく凹んでしまうと有利切れを目指すのがほぼ不可能となります。

無双転生の期待枚数が2500枚で
しかも結構安定仕様だと思っているので

例えば差枚マイナス3000枚から
ロンフリしたとしても有利を切るためには
約4900枚を一撃で出す必要があります。

これは相当難しいです。
まあ5000枚くらいなら絶対無理というほどでは無いですけどね。

自分の中では1000〜3000枚くらいで終わる事が圧倒的に多いです。

この辺を加味して
冷遇プラス差枚マイナス1000枚以下
このくらいなら早い時間でもやめでいいと思います。

ただし優遇は普通に強いので
ハマりっぱなしでヘタレやめはしないようにしましょう。

投資10万とか行く可能性はありますが
最低でも1撃1000枚くらいは出してやめるようにしましょう。

そこは辛くても頑張るところです。

⭕️まとめ⭕️

・前提条件
1.等価時給2500〜3500円ほどを
目標にした場合
2.設定がほぼ4と言い切れる場合

・中立〜優遇の場合は
2000時以降にATを当てて
天国を否定したらやめ

・冷遇でも基本続行
ただし差枚がマイナス1000枚以下の状態で冷遇の場合は時間関係無くやめ

・1700時以降で冷遇になった場合はそこでやめ(4濃厚ならばジャギステ以外なら即やめで良いと思います。)

・他人が金トロプラス冷遇でやめた台→
この場合は打っても良いですが
時給は2000円くらいになるのを覚悟しましょう。

自分は徘徊したくないので打ちます。

まあ一応6の可能性もありますからね。
朝カスタムで金トロ→冷遇やめの台を打ったら1000ゲームのカスタムで虹トロが出たときもありました。

以上です。
ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?