『何してるときが一番幸せ?』と自分に問う
「結論」
『私の幸せベースで考えた三大欲求としての三つの軸=性的欲求、実現欲求、承認欲求』
※性的欲求=性の欲求(自分用メモ)
詳しく解説すると、
三大欲求のうちの『性欲』
五段階欲求のうちの最上級の第五段階目の『実現欲求』
五段階欲求のうちの最上級の第五段階目の『承認欲求』が満たされたとき
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性欲に対して悪い見方があるかもしれないが『エロは世界を救う』という言葉があるようにお金の行き着く先は夜の世界にある
経営者がキャバ嬢に金を使い、キャバ嬢がホストに使い、ホストが夜の業界にお金を使うからである
経済は『エロ』と『夜の世界』で回っている
夜の世界は偉大だ
執筆者かおる
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性欲
女の子といちゃついてるとき
実現欲求
ありがとうって客に言われて幸せに感じたとき
承認欲求
自分がやりたいことやって嬉しい気持ちになったとき
この三つの軸を基軸として、私の考える『私の今の幸せ』とは、
『性欲を満たしたとき、自己実現の欲求を満たしたとき、承認欲求を満たしたとき、お金稼いだとき、他者に貢献したとき、俺の冗談で人が笑ってくれたときが幸せ』
『俺の冗談で人が笑って周りの人が幸せになってくれてその周りの人が幸せになっていると俺が感じたときに『自己承認欲求』が満たされたときとマイボール売れて自分の頑張りがマイボールが売れたという売上として数字という目に見える結果として自分の頑張りが成長として結果に現れ、その成長の結果として社員に褒められて自分への自信がついたりさらなる成長をしたことを実感したり褒められることで『自己承認欲求』が満たされたとき』
である。
女の子とエッチ、キス、ハグ、手繋ぎ、前戯してるときが幸せ
もっと言えば、自己実現しようとしてるときが幸せ
自らが成長してるときが幸せ
自分の成長を実感したときが幸せ
自分が成長しようとしてその成長が結果として表れ、それが目に見える形となったとき
お金稼いだときが幸せ
お金は目的と目標を達成する手段であるため、目的と目標を達成する手段であるお金を稼げば稼ぐほど、目的や目標である「女の子とエッチしたりハグしたりキスしたり手繋ぎしたり頭撫で撫でしたり前戯すること」という選択肢を選択できる回数も増やせる
お金稼げば稼ぐほど女の子とキスしたりハグしたりエッチできるからそれが幸せ
後、まぐろとエッチすることが幸せ
まぐろとコンビニでアイス買ったことが幸せ
後、セフレとコンビニでアイス買ったことが幸せ
セフレとエッチしたことが幸せ
セフレとキスしたことが幸せ
セフレとハグしたことが幸せ
バイトでの余談
バイトで全力で接客してお客様の幸せのために「👩(お客様)グラスを落とした」「👨(俺)全然大丈夫ですよ!人は誰しも失敗をします!これがお仕事なので全然大丈夫です!」と言ったら「👩(お客様)ありがとうございます。申し訳ないので1000円受け取ってくれませんか?」って心から言われて「👨(俺)雇用契約に金銭の受け渡しをすると僕解雇されるので1円でも受け取れないです。後お金介した関係は必ずと言っていいほど壊れると気づいたので私は1円も受け取りませんし、他のスタッフが受け取ろうとも私は受け取りません。」
「👨(俺)こんなことがあって…」「👨(別のスタッフ)受け取ればよかったじゃないですか。僕なら受け取りますよ」「👨(俺)」
人の口に戸は立てられないですし、もしお客様の口から職場の人にバレたら解雇っすよ。後金銭受け取りたくないですし金銭を介したくないです」
お客様の幸せのために「👨👨👩👩(ポテトもぐもぐ…)」「👨(俺)こちらのお客様!お食事中失礼いたします!受付の人めちゃくちゃめんどくさいんで、投げてなかったらなんかインカム飛んできて、レーン使ってますか?ってきてお客様に迷惑かけちゃうんで、お客様の幸せのために3分に1回くらい適当に投げとけばバレないんで投げといてもらっていいですか?笑」「👨👨👩👩わかりました(笑)」って笑ってくれたとき
お客様の幸せのためにクレームを生まないために甲子園参加するときに、最後にくじ引きが引けるんやけど5等ばっかりでるからお客様はそれが不快に思ってる。だからその状況を防ぐためにこんな会話をした。
「👨(俺)甲子園っていうゲームがあって、簡単に言うとくじ引きが引けて、1等から5等まであるんですよ。で、1等が投げ放題無料券で、5等が投げ放題50円引き券なんですよ。で、経営戦略上5等→4等→3等→2等→1等の順番で当たりやすいんですよ。で、だいたい5等が出るんですけど、参加料無料なんでだいたいみんなリスクがないってことでだいたい参加されてるんですよ。リスクがあるとすれば、生年月日情報の登録くらいなんでだいたいみんなされてます。で、それらを踏まえて参加料無料なんですけど、参加されますか?」と言って、「だいたい5等が当たる」ということを納得するように理由も踏まえて「」お客様に5等が当たったときにクレームをいただくこと」を防いでる。
こんな感じで全力で生きてます。