信頼の貯金と信用の飛行機墜落について
どうも、かおるです。
今日はざっくりいうと、人間関係についてです
もっと詳しく言うと、
人が人を好きになる原理の言語化、人が人を嫌いになる原理の言語化についてです
それは今まで生きてきてこういうものなのかなって思ったのでご紹介していきます
あの人から好かれた、あの人から嫌われた、誰しもがこんな経験があると思います
ですが、その好かれる嫌われるの関係についてしっかりと言語化してる人をあまり見たことがありません
なので今回は少しではありますがサクッと言語化してみました
早速ですが本題に入っていきます
本題なのですが、私が考える信頼の貯金と信用の飛行機の墜落について
考え方はこんな感じです
最初500円玉が貯金箱に入っててそこから会話のラリーをするたびに興味ある気持ちにさせた会話1往復あたり10円ずつ貯金されていく、不快な気持ちにさせた会話の一往復あたり10円ずつ減っていく
その貯金箱が0円になったら関係が切れる
1000円になったら好きになってくれる
人間関係ってこういうものだと思ってます
その会話の興味ある気持ちにさせる度合いは大きければ一度に100円貯まり、不快な気持ちにさせた分が大きいと100円減ります
それが0円になったら貯金箱が壊れます
イコール人間関係も壊れて人は離れていきます
それはつまり、ブロックであったり嫌われたり、興味がなくなったり、避けられたりすることだと思ってます
以上のように信頼の貯金をして、信用の飛行機の墜落をしないようにすることが必要なわけですが、人間関係を続けるためには、「嫌がることをしない」というのが大切です
なので、減点回避をして、信用の飛行機を墜落させないようにすることがその人との関係を続けていく上で最も大切なこととなっています
好きにさせたいなら信頼の貯金をすることが必要ですが、好きになってもらいたいという感情が先行し、信用の飛行機が墜落に向かっていく方を多く見てきました。
そういう場合だったり、とにかくバランスが必要になってきます
何事もほどほどにってやつですね
終わり方が雑ですが、今日はこんな感じです
最後まで見てくださりありがとうございました。
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