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山門文治さんのバトン企画『4タイプ診断』をやってみました。

とりあえず目についた「〇〇診断」はやってみたい派のkaoriでございます。
(え、そんなん知らんわって?…w)

先日は一緒に遊んで下さった方、ありがとうございました!↓

みなさんの結果を見て「あ〜、あの人らしいなぁ」とか思いながら拝見してました。感謝!


(あと、記事にはしなくても、こっそりやってくれた方もありがとうございました〜!思った以上にスキをいただけてびっくりです。)

ずっと引き込もっていたもんで、誰かにかまってもらえることの有り難さったらありません(笑)。
『遊びを共有する楽しさ』を、この年になってからようやくしみじみと噛みしめております。楽し。

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普段はnoteのメール通知は切っていて、サイトを開いたときだけベルマーク押して確認してます。

スキやコメント、フォローをいただいた方のアカウントは可能な限りのぞきに行ってまして。
その中で、なんか自己紹介記事へのスキが急に増えたなと思ったら。

知らぬ間に山門文治さんの『「今、このnoterが面白い」選考担当マガジン』に加えて頂いていたからだと判明。
(なんでかは不明だけど、ありがたき幸せ!
「山門文治」さんって名前見ただけで、なんかもうすごく文章が上手なイメージ。)

※以前に山門文治さんの記事にスキをつけ、コメントをしたことがあったのですが、なぜかフォロー外れてしまっていたのに気づき、再フォローしました。


その山門さんの記事の中で、好物の「〇〇診断」系記事を発見↓

有名なMBTI診断(16パーソナリティ)は何度かやったことがあって↓

結果はいつもINFJ-T。

少数派みたいなこと書いてたけど、
noterさんはこのタイプ多そう。

でもね〜、あんまりピンとこなかったんですよね。合う職業とかも興味がわかなくて。
そもそも引き込もってる人が「外交官」って言われても、ねぇ…。

でもどうして人間って、色々カテゴライズしたがるんでしょうね?「みんなと同じ」安心感なのかな?

例えば私はAB型なんだけど、それ言うと絶対「2面性ある」「変わり者か天才」って思われがち。

いやいや、だれもが色んな面を持ってるだろうし、変わり者でも天才でもない庶民派AB型なんて、山程いるでしょ〜って言いたくなる。(私だけ?)
こういうのって、盲信すると自分を型にはめすぎちゃって、まだ見ぬ「自分の中の可能性」を見失なう可能性もあるのではと思います。

なので様々な『〇〇診断』に関していうと、個人的には他者とのコミュニケーションの中で「遊び」のツールとして使うくらいがちょうどいいのでは、というスタンスでいます。



またもや前置きが長くなりましたが。

早速山門さんオススメの『4タイプ診断』をやってみました。

なんかよくわからないけど、岡田斗司夫さんが関わられてるそうです。

で。結果は。

え…。

全然おもんない結果出てもうた!

芸人さんやったら1番やったらアカンやつ。
ウケもせえへんし、スベリもせん。

ほぼ真ん中やん。
なんなん…?
かろうじて、の「注目型」。
いや、診断やってる時に「診断がつかないから一問変更しなさい」みたいな表示が何度も出たんですよね…。めっちゃ真面目に答えてたのに。

診断はっきりせん人は、何度かやり直して的なことが書いてあったので、もう一回やりました。

その結果↓

微動。

えっと、これはもうちゃんと「注目型」でオッケーですよね…?(笑)

そもそも「どっちでもない」答えが多すぎるので、結局何回やっても同じかも…。(無理に答えを動かすのって、なんか嘘ついてるみたいで苦手。)

https://four-types.appspot.com/About4types.html#kingより 「注目型」説明


あ〜、「認められたいと思うあまり、成功の可能性の低い依頼を断り切れずに…」の下りは、まさに昔の自分。「認められたい、特別な自分でいたい」みたいな変なプライドがバリバリでしたね…。
(いや、今もまだあるかもな…(汗))

あと、前回やった『キミハ、ナニシニ地球ニキタノカ診断』でも私は「炎上商法」だったし、やっぱ目立ちたい気持ちがあるんだろうな〜(恥ず…)。

4タイプ診断について、もう少し詳しく解説を。

ほうほう…。
なるほど。

難しいことはわかりませんが、この診断は人間関係やコミュニケーションの取り方について役に立つのでは…と思います。
職場とか身近な人にやってもらって、お互いの普段の接し方と比べてみたら面白そう。

自分の結果はなんか見た目に地味でしたが(笑)、診断としてはとても興味深かったです。


山門さん、為になる記事を読ませていただきありがとうございました!

連休中お暇な方や、気になる方はやってみてくださ〜い。

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