嬉しき、楽しき、ありがたき

前回の記事で「はじめに言葉ありき」について書いたのですが、不平不満を言っていると、悪いことがますます起きて自分を追い詰めるって、さっき聞いてた一人さんのYouTubeでも言ってました。

闇の中にいる時は、光をともさないといけない。光=言葉。

闇の中に入りかけていた時(病気になって長丁場になってきたとき)不平・不満・泣き言、夫への文句、弱音ばかり言ってたんですよね。

どんどんどんどん悪い方に引っ張られた。

今年の3月ごろから体調ますます悪くなったときから、YouTube聞くことだけが救いみたいになって、言葉を変えました。
一人さんは「嬉しき、楽しき、ありがたき」と呪文のように言うこと、を提案していました。

いやしかし、一人さんの話聞いていると爆笑ばかり。正観さんのギャグみたいな言葉遊び(幸か、不幸か、福岡県、とか)も聞いてくだらなくて、ぐふふと笑っているのがいいね。そして、聴衆の大笑いを聞いて笑えるのもいい。YouTubeあって良かった!!笑いはとっても大切なんだ。

もともとお笑いとか、見ないし興味もなかった。お笑い芸人出てくると「うるさい」と言ってテレビ消すような親だったので。

大人になって試験受けた時(15年ぐらい前)キーワードを言葉遊びみたいにして、プリントして勉強会で仲間に配ったら、大うけしたことを思い出しました。○○さんって面白い人なんだねって言われたっけ。

そういえば、楽しく勉強するのが大好きだったな。

せっかく沢山勉強して、難関資格も沢山取ったから早く仕事に復帰したいけれど。

あのままじゃだめだよ、大事なことを学びなさいと神様に言われているのか、自分でここで学ぶと決めてシナリオ書いてこの世に生まれてきたのか。

どっちでもいいけど、とにかく「明るい言葉」が「明るい現実」を引き寄せて、災い転じて福となす、を実現するんだ。絶対。

先に言葉だよ。不幸の真っただ中にいるような、もうダメと思う時こそ言葉が大事。

今日も幸せで楽しい時間を過ごしています、ありがとうございます。


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