3年日記を4日つけてみた感想
こんにちは!
2024年から人生で初めて3年日記をつけはじめました。
別途日記をつけているのでちょっと2度手間になっているのですが(笑)、前年の日記をみながら当年の日記をつけるという感覚はどういう感じなのかが気になり、やってみることにしました。
まずは4日つけてみて(脱3日坊主はできた!)感じたことを書いてみます。
新しいことを始める経験ができた
最近、「新しいこと」というのをあまりやってなかったなと思っていて、今回3年日記をはじめることで、その「新しいこと」を始められました。
これまでやってきたことを続けたり、改善を続けていくということもたのしいのですが、新しいことを始めるというのはまた一味ちがうワクワクがありますね!
振り返る時間をもてる
3年日記を始めたことで、1日の終わりにその日を振り返る時間をもつことができます。これまで普通の日記はつけていたのですが、あまり続きませんでした(それはそれでいいと思っています)。でも、今回3年日記を新しく始めたということで、続いています。
「新しく」というのがポイントかなと思っていて、これまでやったことがなかったものをやってみるというのはワクワクします。
充実感が高まる
3年日記なのであまり長々とは書けません。
1ページに1日3年分を書くことになるので、その年1日分のスペースは3分の1ページ分になります。
そうなると、自然と1日の重要な出来事や感情を書くことになるのです。さらに、3年間も書き残すのであれば、いちばん印象に残ったこと、なかでもよかったことを書こうという気持ちになります。
書き終わると、その日1日いろんないいことや悪いことがあったけど、こんないいことがあった1日だったな、ということだけが残ります。
そうすると1日がなんだかよかったなという気持ちになって1日を終われます。
まとめ
そんなわけで、3年日記を4日続けての感想でした。
せっかくなので3年間毎日続けたいなあと思っています。
ではでは!