お弁当みたいに作る #アストロ短歌
2016年10月3日のツイートまとめ。
#アストロ短歌 の上の句をつくるとき、最初はあらかじめ用意されている単語帳からいっこずつ選んで並べるだけでじゅうぶんなんだよ!上の句ができてからそれに合わせた下の句を文字数だけ守ってつけたら一丁あがりだよ!というのを説明するため、お弁当に喩えることを思いつく。
#アストロ短歌 の上の句にはハウスとサインと天体の単語を「みっつとも、かならず」入れる。どれかを抜かしたり、どれかが重複したりしないように、あらかじめ音節数まで調整した単語集があるから、初心者さんは遠慮なく使ってください。温野菜・タンパク質と・生野菜・主食を足せばバランスごはん。
私、毎朝アストロダイス振って出目を解読してるけど(※2016年当時)、朝は忙しいじゃない。朝食だって食べるしお弁当持ちだし。お弁当なんかご飯はタイマー炊飯だし、おかずは前夜に作ったの詰めるだけよ。 #アストロ短歌 だってリストから選んで詰めるだけよ。前は15分かかったけど今は5分で詠んでる。
「ブロッコリー 鶏の唐揚 プチトマト おにぎりふたつ 鮭と梅干」とか「ほうれん草 シウマイみっつ プチトマト 白いごはんに ゆかりふりかけ」とか、最初は定番品を詰めるだけでもいいのよ。お弁当だって #アストロ短歌 だって。慣れないうちは毎日プチトマト入ってたって構わないのよ。
なお、お弁当について言えば私は「321お弁当」という方式を(なるべく)心がけています。二段式お弁当箱の一段に炭水化物(主食)を詰め、もう一段を2:1に分けて野菜2タンパク質1の割合(ざっくり体積比でいいんだよーん)でおかずを詰める。炭水化物3野菜2タンパク質1だから321お弁当。
野菜2のうち温野菜と生野菜半々にするといい、とか味にメリハリとか、慣れればいろいろあるんだけど。「タンパク質おかずの倍量、野菜おかずを食べる」「主食の炭水化物は一食ぶんの献立のうち50%まで」というバランス調整をかんたんに感覚的にできるのよね、321お弁当方式。