Beauty Japan FUJIYAMA/NEO 2024 挑戦までの道のり①
Beauty Japan FUJIYAMA/NEO 2024
に挑戦します!
貴重な機会をいただきましたので
想いや出来事を
記録に残していこうと思います。
【出会い】
先ずは出会いから。
実は。。。
以前、2022大会にも
コンテスト出場のお声掛けを
いただいていました。
でも、
その時はお断りさせていただきました。
何故かって?
BeautyJapanのスカウトって、
InstagramのDMでくるんですね。
私にも、
当時の事務局長からDMが届きました。
フォロワーさんでもなく
何の繋がりもない人から
突然、SNSのDMで
コンテストのスカウトされたら
先ず疑いますし、戸惑いますよね?
当時45歳の私。
これといった実績があるわけでもなく、
SNS発信をマメにいていたわけでもなく
普通に仕事と子育てをしていた普通の人。
年相応の一般人。
「おばさん」とは思いたくないけれど、
年齢的には充分「おばさん」
そんな私に、
コンテストのお声が掛かるなんて
考えもしなかったこと。
「ないないない!」「あるわけない!」
「詐欺?騙されないぞ!」
って思うじゃあないですか?
なので、コンテストの内容を
「聞く」でも
「調べる」でもなく
「怪しい!」の思い込みで
(※今だから思い込みっていえますが)
即答でお断りさせていただきました。
【エントリーまでの葛藤】
2年の時を経て…
では何故、
今回の出場を決意したのか?
もちろん、今回もInstagramのDMで
お声掛けいただきました。
DMいただいた直後は
また?…と、
今度は返信もせずに放置💦
でも、今回のDMには
事務局長の熱いメッセージ
が込められていました。
また、コンテストの後援に
県内の主要市町村が入っていたこと、
その中には居住地の富士市が入っていたこと、
県内の有名企業の多くが協賛していたことで
怪しさは払拭されました。
が、しかし!
今年で48歳になる年女。
コンテスト=若い女性のもの
の思い込みがあり、
Beauty Japanのコンセプトには
強く共感できるものの
「ビューティー」というワードが
心のどこかに引っ掛かり
やはり、一歩が踏み出せない。
この年で?
年甲斐もなく…(笑)
身近な人に何て思われるだろう
家族には何て言われるだろう
友人には?ママ友には?
失笑が想像できる…(笑)
挑戦したい想いと
無難に過ごしたい想い
いろんな思いが葛藤しました
葛藤すること半月程。
【偶然の出会い】
ちょうど、その頃、
テニス肘を患い、
少しでも痛みを軽減したくて
腕のマッサージ店を検索。
予約したサロンのセラピストさんが
ナント!!
昨年のBeautyJapanの出場者さん
だったのです!
しかも、グランプリ受賞者さん‼‼‼
富士宮市内にあるサロンMIMIの
ミミさん♡
サロンに置かれていた
コンテストのガイドブック
が目に留まりました。
えっ? このタイミングで?
当事者の話に勝るものなし!
絶好のチャンス!!とばかりに
施術中も施術が終わってからも
コンテストのことを
色々教えていただきました。
このミミさんとの会話が後押しとなり、
コンテスト出場を決意したのでした。
ミミさんには感謝です。
次の記事に続く…