鬼のようなスランプ。

だった。
だったとやっと書けた。

歌を歌っているのだけど、
次のステージに移行するべきなのはわかっていて、でもどうやって?と暗中模索をしている中で喉を酷使しすぎて休める羽目になるところまで行っていた。
歌っても歌っても分からず、
うさぎの絵を描いてみたり、宮島へ散歩に行ったり、、とにかく何でもやろう、
鬼かというくらい気合いで乗り切ろうと歌いながら分かる、分かると努力するをやっていたのだが、数ヶ月かかってやっと足掛かりとなるInstagramのボイストレーナーの先生の動画を見つけたのであった。感謝です。
Instagramありがとう!!!

なんか真っ暗だった場所に光が差し込み、よし、ここら辺から掘っていくぞというような楽しみを含むエネルギーに満ちている今です。

絵を描くのも、苦しみからではなく楽しさから描くことができそう。
歌うのはもちろんのこと。

読んでくれてありがとう。

これはいつかの風景を撮ったもの。
こんな感じです心のわたし。

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