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中国結びを学んだきっかけ

ごきげんよう

今日も年に一度の検診の日
いつもは車で行くのですが
歩いて行ってもいいかも。
などと思いたち

初めて歩いて行って見ました
片道25分ほど
往復徒歩で出かけたので
いい運動になりました

どうも ワタクシ です



さてさて、今日はなぜ
ワタクシが中国結びと出会ったのか
振り返ってみようかな


結びを始めたのは
末っ子が生まれてしばらくしてから
当時 仕事も辞めて
専業主婦ちゃんだったワタクシ

コドモタチが寝てから
オット(元)が帰宅するまで
何かやりたいな・・・

そう思ったのが始まり

当時、ビーズが大流行だった

そう、だから
何かやりたいな
作って見たいなと思ったのだ

ただ。

小さなコドモタチが4人もいて
あんな小さいビーズ
きっとワタクシには扱えない

床にぶちまけることも
きっと多々あるだろうから
絶対 無理

色々調べていたら

アジアンノットのキットを発見した

紐で飾り結びを作れるんだ!
紐ならビーズのように
ぶちまけることはないだろう

キットのレシピを見て
やってみても どうも出来ない
独学を諦め教室を見つけた
中国結びの教室だった

初級から進むのですが
進んでいくうちに

結びがいくつもつなげることができ
大きな作品が出来上がる

それが不思議で面白く
進んでいくうちに引き込まれていた

最初は太い紐で練習し
だんだんと細い紐でも結べるようになった

そして 今がある。
何かやって見たいと思って
調べることで繋がった

振り返ってみたら
末っ子がもう21歳なので
20年は続けているってこと

それだけ奥が深くて面白い
そんな結びに出会えて嬉しい限り

この先もずっと
続けていくことの1つになった



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