やっぱりwebじゃなくてリアルの世界がいい。
最近急に外が寒くなって、夜ご飯にお鍋やおでんが登場するようになりました。今日も圧力鍋で大量のおでんを作ったところ。圧力鍋ってとっても便利な調理器具(?)の一つだと思っています。なんでも柔らかくなります。
さてさて、私は最近出社することが増え、webで打ち合わせしてた人とも会社で会うことが増えました。仕事は好きじゃないけれど、やっぱり会社に行って人と話すのって楽しいなぁと改めて思っているところです。(会社の人たちが優しいというのもあるかもしれませんが。)
それに、やっぱりチームの人が近くにいてくれる方が状況を把握しやすいし、相談もしやすい。在宅勤務が多かった時には電話やweb会議で相談することもあったけど、うまく表現できないけど、味気ない感じがする。
取引先の人に状況を確認するのも電話で、数分で終わってしまって、なかなかこっちの熱意というか、必死さ、というか、そんなものを伝えにくい。特に直接会ったことのない人なんかは、表情も見えなくて、電話が終わってから、「大丈夫かな…ちゃんとやってくれるかな…」と感じることもある。
会って話せば、ちょっとした雑談や、話してる雰囲気でなんとなくその人のひととなりとかがわかって、接しやすくなったりするものだし、出張すれば、「はるばる来た感」も出せて、一緒に仕事を進めましょう。という気持ちが、電話で話すよりは伝わりやすいと思う。
とは言っても、在宅勤務は私にとってメリットだらけ。朝もゆっくり起きられるし、満員電車に乗らなくてもいい。ちょっと眠くなったら横になることもできる。(本当はダメなのかもしれないけど…)
今後希望するのは、在宅勤務と出社を上手いバランスで織り交ぜながら働くこと。職種によっては在宅勤務が難しい方もいらっしゃいます。私もいつそういう状況になるかわからない。でも、出来るうちは今の働き方を継続したいなぁと感じる今日この頃です。
相変わらず、大した記事じゃないなぁ。(苦笑)
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