これからの妊活③精索静脈瘤の手術について
今日はハロウィンですね🎃10年くらい前にはコスプレもしましたが、今日はお昼からピザを作ってワインを飲んで、これから選挙に行こうかと、だらだら過ごしています🍷
さて、今日は旦那さんの精索静脈瘤の手術についての記録です。と言っても、私が受けたわけではないので、聞いた話を書きます。
旦那さんが手術を受けたのはとある平日の午前中。10時にクリニックに来るよう言われたそうです。以下の内容は、旦那さんから聞いた内容です。
10時にクリニックについて、手術台に寝ると、血圧を測られ、手首に点滴を刺される。その後、手術範囲を剃毛されて、麻酔を打ちながら手術が始まるそうです。痛いですか?とこまめに聞かれながら手術は進み、痛い時にはブスブスと麻酔を打たれながら、精索というのを取り出して、プチンと切るんだそう。それが右と左とあって、手術と手術前後の準備や安静にする時間を通りして、2時間くらいだそうです。
家に帰ってきてからは、かがんだりするのが痛いらしく、いてててて…と言いながらのっそり動いてました笑
そして痛み止めを飲んで過ごして、手術の1週間後に抜糸。抜糸は15分くらいで終了。痛痒いんだそう。
これからは何回か精液検査をしてどれだけ改善されるか様子を見ていきます。少しでも改善されるといいなと思っています!
妊活の本番はこれからですが、また記録したいと思います。
手術について質問あればコメントでも頂ければ旦那さんにも聞いて回答しますので、不安な方はご連絡ください😊
1人でも多くの人にとって、力になれる記事になりますように!